途上国等における STI for SDGs の推進
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
途上国等における STI for SDGs の推進は内閣府が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億1,645万円、概算要求額は1億1,645万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国連開発計画が記載されており、検証できた支出額は4,860万円(決定額の41.7%)です。内閣府の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている201件中、この事業は127位で、同省の平均は311億255万円、中央値は2億500万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は9,180万円で、令和5年度は2,465万円(26.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国の優れた科学技術イノベーションを国際展開し、世界のSDGs達成に貢献するため、我が国の科学技術シーズと国内外のSDGsニーズをつなぐプラットフォームの構築検討、国連機関が主導するSTI for SDGs(SDGs達成のための科学技術イノベーション)推進のための国連開発計画(UNDP)が実施する「J-SIC(Japan SDGs Inovation Challenge)」や、国連が主導し世界銀行が実施する「STI for SDGsのためのグローバル・パイロット・プログラム」等の連携を通じて、途上国におけるSTI for SDGsに関する事業化検討を行う。
事業の概要
令和2年度から開始された、国際開発計画(以下UNDP)および世界銀行との連携を継続する。UNDPとの連携においては、イノベーションプロセスの最初のステップである「機会の特定」 から、日本企業とUNDPアクセラレーターラボ(A-Lab)が連携し途上国の開発課題を明らかにし、解決策検討と実証プロジェクトの創出につなげる支援を行う。世界銀行との連携においては、国連の「STI for SDGsのためのグローバル・パイロット・プログラム」で選出された途上国のうち、ケニアとインドについて、STI for SDGsロードマップの策定等への支援を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 9,180万円 | 1億2,355万円 | 国連開発計画 |
| 令和4年度 (2022年) | 9,180万円 | 9,180万円 | 国連開発計画 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 1億1,645万円 | 1億1,645万円 | 国連開発計画 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億1,815万円 | 1億1,645万円 | 国連開発計画:日UNDPパートナーシップ基金 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億2,750万円 | 1億2,750万円 | 国連開発計画:日UNDPパートナーシップ基金 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億1,324万円 | 1億1,324万円 | 国連開発計画:日UNDPパートナーシップ基金 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
内閣府の令和5年度の事業247件との比較です(決定額は、決定額が記載された201件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億1,645万円 | 311億255万円 | 2億500万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 41.7% | 32.5% | — |
| 決定額の順位 | 201件中127位 | — | — |
内閣府の令和5年度の集計
| 事業数 | 247件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6兆2,516億円 |
| 支出先が記載された事業 | 197件 |