OECD/GSF分担金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
OECD/GSF分担金は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は950万円、概算要求額は1,100万円で、決定額は要求額の86.4%です。支出先として経済協力開発機構(OECD)/グローバル・サイエンス・フォーラム(GSF)が記載されており、検証できた支出額は900万円(決定額の94.7%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は498位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は910万円で、令和4年度は40万円(4.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
「OECD/GSF分担金」は、経済協力開発機構(OECD)/グローバル・サイエンス・フォーラム(GSF)において、各国が主導して行う様々なプロジェクト活動に参画・寄与することにより、各プロジェクトに関する国際的な動向を集め、我が国における政策立案に役立てることを目的とする。
事業の概要
特定の科学分野における新しい国際協力機会の模索や、国内及び域内の重要な科学政策決定に活用可能な国際的な枠組の構築、地球規模の問題に対する科学的側面からの検討など、OECD/GSFの活動を推進するための経費を分担する。GSFによって推進されているプロジェクトの一例として、「グローバルな研究エコシステムにおけるインテグリティとセキュリティ(Integrity and security in the global research ecosystem)」プロジェクトが挙げられる。本プロジェクトでは、専門家グループを設置し、国際ワークショップを開催するなどして各国の事例等を収集・分析し、最終報告書を取りまとめ、日本においても本プロジェクトに根ざしたWSを主導して開催を予定するなど、世界各国の政策に落とし込むべき重要な提案となっている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 970万円 | 910万円 | 経済協力開発機構(OECD)/グローバル・サイエンス・フォーラム(GSF) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1,100万円 | 950万円 | 経済協力開発機構(OECD)/グローバル・サイエンス・フォーラム(GSF) |
| 令和5年度 (2023年) | 1,200万円 | 1,093万1,000円 | OECD/GSF |
| 令和6年度 (2024年) | 1,244万9,000円 | 1,118万4,000円 | 経済協力開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,271万2,000円 | 1,147万9,000円 | 経済協力開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,210万円 | 1,294万6,000円 | 経済協力開発機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 950万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 94.7% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中498位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |