特定個人情報の適正な取扱いの推進に必要な経費
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
特定個人情報の適正な取扱いの推進に必要な経費は個人情報保護委員会が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2億2,200万円、概算要求額は2億2,500万円で、決定額は要求額の98.7%です。支出先としてアクセンチュア株式会社が記載されており、検証できた支出額は7,494万8,720円(決定額の33.8%)です。個人情報保護委員会の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている5件中、この事業は3位で、同省の平均は1億7,740万円、中央値は2億2,200万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1億173万円で、令和5年度は1億2,026万円(118.2%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
○継続的に、行政機関等、地方公共団体等や事業者における特定個人情報の適正な取扱いがなされるための監視・監督活動を行い、マイナンバー(個人番号)制度の安心・安全及び国民の信頼を確保する。 ○評価実施機関における保護評価制度の適切な運用の確保により、特定個人情報の適正な取扱いを促すとともに、国民からの信頼の確保を図る。 〇マイナンバー法第9条第2項の地方公共団体が条例で定める事務(以下「独自利用事務」という。)の情報連携の活用により、地方公共団体の行政手続における添付書類を削減し、国民の利便性を向上させる。
事業の概要
○行政機関等、地方公共団体等及び事業者における特定個人情報の取扱いに係る監視・監督権限を一元的に所掌する委員会として、特定個人情報の適正な取扱いを確保するため、適切かつ効率的・効果的な監視・監督活動を行う。また、必要に応じてガイドライン等の改正を行うとともに、安全管理措置に関する周知広報に積極的に取り組むほか、地方公共団体等に対しインシデント訓練を実施することにより、インシデントに対する組織的対応力を向上させ、安全管理措置の実質的な確保を図る。 ○保護評価について、評価実施機関による保護評価の適切な実施を図るため、保護評価に係る規則や指針の策定を行うほか、評価実施機関が作成した評価書の承認等を行うとともに、ウェブサイトで国民による評価書の閲覧を可能にする。 ○独自利用事務の情報連携に係る届出を受け付け、内閣総理大臣に通知するとともに、地方公共団体における独自利用事務の情報連携の活用を促進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億2,203万円 | 16億1,431万円 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)等 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億7,792万円 | 1億173万円 | 株式会社日立製作所 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 2億2,500万円 | 2億2,200万円 | アクセンチュア株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億807万円 | 2億481万円 | アクセンチュア株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億7,124万円 | 1億8,290万円 | アクセンチュア株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億3,337万円 | 1億4,724万円 | アクセンチュア株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
個人情報保護委員会の令和5年度の事業5件との比較です(決定額は、決定額が記載された5件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億2,200万円 | 1億7,740万円 | 2億2,200万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 33.8% | 31.3% | — |
| 決定額の順位 | 5件中3位 | — | — |
個人情報保護委員会の令和5年度の集計
| 事業数 | 5件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8億8,700万円 |
| 支出先が記載された事業 | 5件 |