障害のある学生の修学・就職支援促進事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
障害のある学生の修学・就職支援促進事業は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3,600万円、概算要求額は3,600万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国立大学法人京都大学が記載されており、検証できた支出額は1,810万円(決定額の50.3%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は430位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3,610万円で、令和4年度は10万円(0.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
高等教育機関で学ぶ障害のある学生数は増加の一途にあるが、各大学等における経験や認識の違い等により、大学間での支援の取組に差がある。先進的な取組や多くの知見を持つ大学等が連携するプラットフォームを形成し、他の大学等がこのプラットフォームに参加することで、さらなる大学間連携や担当者間の連携を促進するとともに、課題に対する情報やノウハウの共有等の組織的なアプローチにより高等教育機関全体として障害学生支援の充実を図ることを目的とする。
事業の概要
複数の大学等が連携するプラットフォームを形成し、組織的なアプローチにより障害のある学生を支援していくため、以下の取組を推進する。 ・大学等のネットワークや既存の障害学生支援ネットワークを活用し、大学等からの支援体制の整備や支援方法についての相談、合理的配慮の提供や支援内容等に関して困りごとを抱える学生等からの相談に対して、専門的な助言や提案等を行う。 ・連携プラットフォームへの参加大学等を増やすだけではなく、地域における障害学生支援ネットワークの形成支援や既存の障害学生支援ネットワークとの連携等を行う。 ・各大学等で取組が進んでいないもの(情報公開、就職支援等)やコロナ禍における合理的配慮の提供等についての取組事例の収集・展開を行う。 ・学生への「心のバリアフリー」促進に向けた取組を行う。例えば、学生が学生をサポートするピア・サポートを「障害の社会モデル」の観点から効果的に実施する方法の検証や事例収集等を行う。 【定額補助】
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,610万円 | 3,610万円 | 国立大学法人京都大学 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 3,600万円 | 3,600万円 | 国立大学法人京都大学 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億円 | 3,450万円 | 国立大学法人京都大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 4,910万円 | 4,910万円 | 国立大学法人京都大学 |
| 令和7年度 (2025年) | 6,710万円 | 4,910万円 | 国立大学法人京都大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 5,964万5,000円 | 5,964万5,000円 | 国立大学法人京都大学 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,600万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 50.3% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中430位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |