鑑賞・体験機会等充実のための事業推進
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
鑑賞・体験機会等充実のための事業推進は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5億5,310万円、概算要求額は5億3,469万円で、決定額は要求額の103.4%です。支出先として凸版印刷株式会社情報コミュニケーション事業本部が記載されており、検証できた支出額は3億220万円(決定額の54.6%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は214位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5億7,289万円で、令和4年度は1,979万9,998円(3.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国の歴史と文化に対する理解を促進し、もって文化財の保存・活用・継承に資するよう、広く国民が文化財に親しむ機会の充実を図る。
事業の概要
○ 文化遺産オンライン構想の推進:文化遺産のアーカイブ化を推進するとともに、全国の博物館・美術館等の文化財等の文化遺産情報を集約化し、インターネットで公開する取組を進める。 ○ 無形文化財等公開活用等事業:無形文化財等についての公開事業を継続的に実施することで、国民の無形文化財等の保存伝承に対する理解の向上を図る。 ○ 「国民のたから」鑑賞機会の充実:毎年、文化庁が新たに購入した文化財や、新たに指定した国宝・重要文化財等を国立博物館等の施設において展示公開する。 ○ 発掘された日本列島展:全国の発掘調査において出土した貴重な遺物や史跡整備後の活用事例など、発掘調査の意義と重要性について国民の理解の向上を図る。 ○ 邦楽普及拡大推進事業:演奏者の拡大に向け、文化庁が認定する団体(高校・大学の部活動等)に対し、コロナ対策を踏まえた稽古や実演に取り組めるような環境整備(邦楽器購入・成果発表会等)に対する支援を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6億2,569万円 | 5億7,289万円 | 元興寺文化財研究所 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5億3,469万円 | 5億5,310万円 | 凸版印刷株式会社情報コミュニケーション事業本部 |
| 令和5年度 (2023年) | 5億8,599万円 | 4億8,500万円 | 凸版印刷株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 5億2,728万円 | 4億8,179万円 | TOPPAN株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 5億3,830万円 | 4億9,174万円 | TOPPAN株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 5億4,811万円 | 4億9,889万円 | TOPPAN株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5億5,310万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 54.6% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中214位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |