グラスルーツからの日米経済強化プロジェクト
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
グラスルーツからの日米経済強化プロジェクトは外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2億2,000万円、概算要求額は2億3,900万円で、決定額は要求額の92.1%です。支出先としてNAJASが記載されており、検証できた支出額は2,300万円(決定額の10.5%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は108位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2億3,900万円で、令和4年度は1,900万円(7.9%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
日本企業の投資・雇用による米国経済・社会への貢献を州・地方レベルにおいて米国民に正しく認識せしめ、各地で通商・経済政策の決定プロセスに影響力を持つ有力者との人脈を形成し、企業活動の円滑化をはかること等を通じ、草の根レベルからひいては連邦レベルまで日米経済関係の深化・日米同盟の強化に貢献することを目的とする。令和4年度においては、特にバイデン政権の関心事項や岸田政権の掲げる新しい資本主義の米国内での認知度向上に資する案件を通じた日米経済関係の深化・日米同盟の強化に重点を置く。
事業の概要
米国の連邦レベルのみならず、一般国民にも行き届く草の根レベル(グラスルーツ)での取組を打ち出し、日本企業の直接投資等を通じた雇用創出や我が国の文化・伝統に対する理解の裾野を広げるべく、官民を挙げた州・地方レベルにおける地域の特徴や関心度に応じた効果的な働きかけ等の取組が実施されている。具体的には日本企業が進出している地域をまわる「草の根キャラバン」としてセミナー・講演会の実施、オンライン形式のイベントや動画配信による日本産食品のプロモーションや日本文化の発信、日米経済関係をテーマとしたウェビナー(オンライン形式のセミナー)等、官民を挙げてオールジャパンでの草の根レベルの日米経済関係強化を図っている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億4,800万円 | 2億3,900万円 | Hive Los Angels |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 2億3,900万円 | 2億2,000万円 | NAJAS |
| 令和5年度 (2023年) | 2億3,200万円 | 2億3,500万円 | NAJAS |
| 令和6年度 (2024年) | 2億8,448万円 | 2億336万円 | NAJAS |
| 令和7年度 (2025年) | 2億156万円 | 2億127万円 | NAJAS |
| 令和8年度 (2026年) | 2億2,087万円 | 1億8,949万円 | NAJAS |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億2,000万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 10.5% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中108位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |