国連平和構築基金(PBF)拠出金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国連平和構築基金(PBF)拠出金は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2億2,000万円、概算要求額は1億2,400万円で、決定額は要求額の177.4%です。支出先として国連平和構築支援オフィス(PBSO)が記載されています。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は108位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3億8,900万円で、令和4年度は1億6,900万円(43.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
平和構築基金は、アフリカ地域を含む諸国における紛争の再発防止、紛争予防、平和の持続を支援することを目的に、和平プロセス・政治対話への支援、経済活性化、国家の制度構築、行政サービス確立支援等を実施。複合的な紛争の根本原因に対処することで、暴力の拡大・拡散を防止する。日本は、安保理非常任理事国任期の終了後も、平和構築を重視して平和構築委員会(PBC)メンバーを務めてきており、令和2年度はPBC副議長を務めるなど、引き続き、国際社会の平和と安全の問題に責任を果たしていく。
事業の概要
サブサハラ・アフリカ地域を主な対象に平和構築支援を実施しているPBFに対し拠出し、イヤーマークはできないものの、PBFが重視する以下の支援に貢献する。 (1)治安維持部門改革支援、暴力過激主義に対する国境横断的な対策支援、若年層・女性支援 (2)国民和解支援、国/地方レベルの対話支援、選挙支援 (3)国連ミッションの活動支援 (4)緊急事態の対応(感染症対策を含む)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億1,100万円 | 3億8,900万円 | 国連平和構築支援オフィス(PBSO) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億2,400万円 | 2億2,000万円 | 国連平和構築支援オフィス(PBSO) |
| 令和5年度 (2023年) | 1億円 | 6億1,745万円 | 国連平和構築支援オフィス(PBSO) |
| 令和6年度 (2024年) | 5,907万9,000円 | 5億8,702万円 | 国連平和構築支援オフィス(PBSO) |
| 令和7年度 (2025年) | 4,082万6,000円 | 9億971万円 | 国連平和構築支援オフィス(PBSO) |
| 令和8年度 (2026年) | 9億5,936万円 | 3,155万6,000円 | 国際連合平和構築支援オフィス(PBSO) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億2,000万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額の順位 | 362件中108位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |