地域の魅力等発信基盤整備事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
地域の魅力等発信基盤整備事業は復興庁が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3億2,517万円、概算要求額は1億9,903万円で、決定額は要求額の163.4%です。支出先として経済産業省が記載されています。復興庁の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている118件中、この事業は63位で、同省の平均は42億2,240万円、中央値は3億8,624万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は3億8,484万円で、令和7年度は5,967万4,000円(15.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
被災12市町村を中心とする福島県について、民間団体などが行う地域の魅力の発信に対する支援や、産業復興(進出や再開に成功した企業)や生活基盤の再建が進んでいる状況をはじめとする復興の現状にかかる正確な情報発信を進めることで、風評払拭や交流人口の増加を実現し、それにより民間企業等が安定的に事業を行うことができる環境の整備を後押しする。また、国自身も被災12市町村を中心とした福島の復興状況や魅力を、国内外に対して戦略的かつ効果的に発信し、それを通じて正確な情報が発信される基盤を整備することを目的とする。
事業の概要
民間団体等による福島の伝統・魅力等を発信する事業への補助と、国による福島に関する正確な情報発信を通じて、民間企業等が安定的に事業を行うことができる環境の整備を推進すこととし、以下の取組を行う。 (1)地域の伝統・魅力等発信支援事業(補助) 被災12市町村を中心とした地域の魅力や伝統等の発信により、交流人口の増加とそれを通じた地域の事業基盤の安定に資するような民間事業者・団体等の取組を支援する。(補助率:10/10、2/3、1/2)。 (2)地域の魅力等戦略的発信事業(委託) 被災12市町村を中心とした福島県の復興状況を正確に発信することで、風評払拭と交流人口の拡大に繋げる。 (3)2025年大阪・関西万博を契機とした福島復興情報発信事業(委託) 万博テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に向けて、創造的復興の観点から、複合災害を経験した福島だからこそ示せる未来社会の企画・展示を実施する。また、主にインバウンドをターゲットに福島への投資や誘客を促すツアー等のコンテンツを企画・実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億3,400万円 | 2億4,900万円 | (株)ジェイアール東日本企画 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億7,900万円 | 2億4,500万円 | 株式会社ジェイアール東日本企画 |
| 令和5年度 (2023年) | 4億3,200万円 | 2億3,900万円 | 株式会社ジェイアール東日本企画 |
| 令和6年度 (2024年) | 3億2,517万円 | 3億8,484万円 | 経済産業省 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1億9,903万円 | 3億2,517万円 | 経済産業省 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 経済産業省 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
復興庁の令和7年度の事業191件との比較です(決定額は、決定額が記載された118件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億2,517万円 | 42億2,240万円 | 3億8,624万円 |
| 決定額の順位 | 118件中63位 | — | — |
復興庁の令和7年度の集計
| 事業数 | 191件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4,982億4,409万円 |
| 支出先が記載された事業 | 158件 |