浮体式洋上風力発電による地域の脱炭素化ビジネス促進事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
浮体式洋上風力発電による地域の脱炭素化ビジネス促進事業は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5億8,500万円、概算要求額は3億5,000万円で、決定額は要求額の167.1%です。支出先として一般社団法人オフショアウインドファーム事業推進協会が記載されており、検証できた支出額は9,200万円(決定額の15.7%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は86位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5億8,900万円で、令和4年度は400万円(0.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
脱炭素化社会の構築に向けた「再生可能エネルギーの主力電源化」の取組は重要であり、特に海に囲まれた我が国において最大のポテンシャルを有する洋上風力発電の活用が求められている。深い海域の多い我が国における浮体式洋上風力発電の導入を加速し、脱炭素化とともに自立的なビジネス形成が促進されるよう、浮体式洋上風力発電の早期普及に貢献するための情報の整理や、地域が浮体式洋上風力発電によるエネルギーの地産地消を目指すに当たって必要な各種調査、当該地域における事業性・二酸化炭素削減効果の見通しなどの検討を行う。
事業の概要
①浮体式洋上風力発電の早期普及に向けた調査・検討等 ②エネルギーの地産地消を目指す地域における事業性の検証等 ③既存の浮体式洋上風車の社会受容・環境性・金融機関等関係者への理解醸成
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億5,000万円 | 5億8,900万円 | 日本工営株式会社 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 3億5,000万円 | 5億8,500万円 | 一般社団法人オフショアウインドファーム事業推進協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 5億7,280万円 | 日本工営株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 2億4,485万円 | 長崎県対馬市 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 株式会社ドーコン |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5億8,500万円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 15.7% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中86位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |