特別母樹林保存損失補償金
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
特別母樹林保存損失補償金は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は935万1,000円です。支出先としてその他が記載されており、検証できた支出額は174万6,710円(決定額の18.7%)です。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は383位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は935万3,000円で、令和7年度は2,000円(0.1%未満)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
人工林の多くが本格的な利用期を迎え、主伐の増加が見込まれる中、森林の多面的機能を持続的に発揮させつつ資源の循環利用を推進していくためには、主伐後の再造林等に必要な優良種苗を安定的に供給する体制の整備が課題である。 優良品種の開発のためには、優良な形質を有する樹木の遺伝資源を保存することが重要であるが、種子等の形で保存することには限界があり、母樹(林)として維持する必要がある。このため、林業種苗法第4条の規定に基づき、農林水産大臣が特別母樹(林)を指定するとともに、それによって受ける損失を補償し、適切な管理を行うことによって優良な種穂の採取源となる原種の供給源を維持し、優良種苗の安定供給体制を確保するものである。
事業の概要
本事業は、林業種苗法第8条に基づき特別母樹(林)として指定することにより、当該森林所有者が本来得られるであろう所得の損失を補償する。補助率は定額(指定時における立木価格(伐採・搬出に係る経費を控除))の3%。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,000万円 | 1,000万円 | 特別母樹林所有者等 宗教法人A |
| 令和4年度 (2022年) | 900万円 | 1,000万円 | 特別母樹林所有者等 宗教法人A |
| 令和5年度 (2023年) | 900万円 | 900万円 | 特別母樹林所有者等 宗教法人A |
| 令和6年度 (2024年) | 935万1,000円 | 935万3,000円 | 特別母樹林所有者等 その他 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 935万1,000円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 935万1,000円 | 110億3,324万円 | 6億6,435万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 18.7% | 49.9% | — |
| 決定額の順位 | 391件中383位 | — | — |
農林水産省の令和7年度の集計
| 事業数 | 527件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,139億円 |
| 支出先が記載された事業 | 455件 |