ユニットエイド(Unitaid)拠出金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ユニットエイド(Unitaid)拠出金は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は4,700万円、概算要求額は5,500万円で、決定額は要求額の85.5%です。支出先としてユニットエイド(Unitaid)が記載されており、検証できた支出額は4,400万円(決定額の93.6%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は188位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は4,400万円で、令和4年度は300万円(6.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
ユニットエイドは、医薬品の研究・開発の促進を通じて、低・中所得国において質の高い医薬品が安価かつ迅速に供給されることを目的としており、我が国としてこの取組を支援することで持続可能な開発目標に定められたユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成に貢献する。
事業の概要
医薬品研究及び開発やアクセス改善等のイノベーションに関し、質の高い医薬品が、安価且つ迅速に途上国に供給されるよう支援。国際機関等との連携を通じ、イノベーションを実際にスケールアップにつなげることにより、低中所得国の疾病対策を支援。また、ユニットエイドへの支援を通じて、低中所得国での安価且つ大量の製造・販売を促進する。製薬会社が特許を任意で使用許諾し、後発薬メーカーに対し無償又は廉価で特許を使用許諾する枠組みである医薬品特許プール(MPP)を運営。新型コロナ感染症対策においては、ACTアクセラレータの治療部門の主導機関であるユニットエイドを通じて、新型コロナ治療の研究・開発・供給に対する支援を実施。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,700万円 | 4,400万円 | ユニットエイド(Unitaid) |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5,500万円 | 4,700万円 | ユニットエイド(Unitaid) |
| 令和5年度 (2023年) | 5,955万4,000円 | 10億6,000万円 | ユニットエイド(Unitaid) |
| 令和6年度 (2024年) | 5,610万8,000円 | 10億4,750万円 | ユニットエイド(Unitaid) |
| 令和7年度 (2025年) | 3,717万2,000円 | 10億3,615万円 | ユニットエイド(Unitaid) |
| 令和8年度 (2026年) | 35億4,546万円 | 3,591万5,000円 | ユニットエイド(Unitaid) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4,700万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 93.6% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中188位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |