我が国のOIE認定施設活動支援事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
我が国のOIE認定施設活動支援事業は農林水産省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は600万円、概算要求額は600万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国立大学法人北海道国立大学機構帯広畜産大学が記載されており、検証できた支出額は370万円(決定額の61.7%)です。農林水産省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている386件中、この事業は383位で、同省の平均は109億6,280万円、中央値は8億1,252万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は700万円で、令和5年度は100万円(14.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、我が国のOIE認定施設に対する活動支援を通じて、安定的な畜産物生産に重大な影響を及ぼす家畜疾病の国内検査体制の強化及び研究施設としての国際協力活動の展開により、我が国の研究施設の世界での信頼性及び地位の向上や、我が国への疾病侵入リスクの低減を図り、輸出協議の円滑化に資することを目的とする。
事業の概要
我が国には、国内の動物疾病の基幹診断施設であるとともに、検査・診断等において国際的に優れた施設としてOIEから認定を受けているリファレンスラボラトリー及びコラボレーティングセンター(リファレンスセンター)が16施設ある(令和5年5月1日時点)。これらの施設は診断における高い技術と信頼性を有していることに加えて、診断協力の受入や国際シンポジウムの開催を通じて、家畜衛生体制の向上に向けた積極的な国際協力活動の実施を求められている。リファレンスセンターにおけるこれらの活動を推進するため、各機関におけるシンポジウムの開催、検査技術に関する研修の実施、診断協力などに要する費用を支援する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 600万円 | 600万円 | 国立大学法人帯広畜産大学 |
| 令和4年度 (2022年) | 600万円 | 700万円 | 国立大学法人帯広畜産大学 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 600万円 | 600万円 | 国立大学法人北海道国立大学機構帯広畜産大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 627万1,000円 | 627万1,000円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 627万1,000円 | 627万1,000円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,300万5,000円 | 627万1,000円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和5年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された386件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 600万円 | 109億6,280万円 | 8億1,252万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 61.7% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 386件中383位 | — | — |
農林水産省の令和5年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,316億円 |
| 支出先が記載された事業 | 422件 |