林業従事労働者等における安全衛生対策の推進
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
林業従事労働者等における安全衛生対策の推進は厚生労働省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2,411万7,023円、概算要求額は5,308万7,000円で、決定額は要求額の45.4%です。支出先として株式会社森林環境リアライズが記載されており、検証できた支出額は1,740万円(決定額の72.1%)です。厚生労働省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている1,074件中、この事業は830位で、同省の平均は866億9,234万円、中央値は1億9,204万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は2,280万9,000円で、令和5年度は130万8,023円(5.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
林業における振動障害防止対策の充実を図るため、チェーンソー取扱作業指導員を設置し、林業の作業現場等を巡回し、直接、作業仕組改善事例、振動障害防止に係るガイドブック等を用いチェーンソー取扱作業指針の周知徹底、振動障害の防止に係る知識の普及、林業振動障害防止対策会議の構成員としての職務等を行う。 また、伐木等作業における安全作業マニュアルの開発と安全対策講習会を実施し、伐木等作業に従事する労働者に対する安全対策を推進する。 機械集材装置等の索としてワイヤーロープではなく、繊維ロープを使用できるようにするための安全基準を検討する。(令和3年度から)
事業の概要
チェーンソー取扱作業指導員は、労働基準局長が指定する都道府県にて、社会的信望があり、林業における振動障害の防止に関する深い関心と理解を有する、自己の利益を図り、又は政治的に利用しようとしない、指導員としての活動が不十分となるおそれのない者等の要件を具備した者のうちから都道府県労働局長が委嘱し、上述の事業の目的のため活動を行う。なお、当該指導員の任期は2年である。 また、伐木等作業従事労働者を使用する事業場の安全担当者に対する安全衛生教育等を実施する。(令和元年度から実施、本シートでは令和2年度から) 機械集材装置等の索に繊維ロープを使用する場合の安全基準等の検討を行うにあたり、専門委員会を設置し、報告書を作成する。(令和3年度から)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2,380万9,000円 | 3,180万9,000円 | (一社)日本労働安全衛生コンサルタント会 |
| 令和4年度 (2022年) | 2,380万9,000円 | 2,280万9,000円 | 株式会社森林環境リアライズ |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 5,308万7,000円 | 2,411万7,023円 | 株式会社森林環境リアライズ |
| 令和6年度 (2024年) | 2,968万6,000円 | 5,350万6,000円 | 株式会社森林環境リアライズ |
| 令和7年度 (2025年) | 2,874万円 | 2,968万6,000円 | 株式会社森林環境リアライズ |
| 令和8年度 (2026年) | 2,658万5,000円 | 2,874万円 | 株式会社森林環境リアライズ |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和5年度の事業1,240件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,074件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,411万7,023円 | 866億9,234万円 | 1億9,204万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 72.1% | 39.2% | — |
| 決定額の順位 | 1,074件中830位 | — | — |
厚生労働省の令和5年度の集計
| 事業数 | 1,240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆1,075億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,068件 |