成年後見制度利用促進・権利擁護支援方策調査等事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
成年後見制度利用促進・権利擁護支援方策調査等事業は厚生労働省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2,468万6,000円、概算要求額は3,000万円で、決定額は要求額の82.3%です。支出先として一般財団法人日本総合研究所が記載されており、検証できた支出額は2,212万円(決定額の89.6%)です。厚生労働省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている1,074件中、この事業は827位で、同省の平均は866億9,234万円、中央値は1億9,204万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1,059万円で、令和5年度は1,409万6,000円(133.1%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、第二期成年後見制度利用促進基本計画に基づき、令和4年度から実施している「持続可能な権利擁護支援モデル事業」(以下「モデル事業」という。)の実践事例の把握や分析等を行うことにより、成年後見制度以外の権利擁護支援策の制度化・事業化に向けて解消すべき課題の検証等を進めることを目的とする。
事業の概要
本事業は、成年後見制度以外の権利擁護支援策の制度化・事業化に向けて解消すべき課題の把握・検証等を行う事業である。 具体的な実施内容については、モデル事業の取組の進捗状況や課題の優先度合等に応じて、毎年度、異なる内容の調査テーマを設定しており、直近2カ年の実施内容は以下のとおり。 令和4年度においては、第二期成年後見制度利用促進基本計画に基づき、意思決定支援に関する各種ガイドラインに共通する基本的な理念や考え方を整理した研修資料を作成した。 令和5年度においては、前年度に整理した意思決定支援に関する基本的な理念等がモデル事業実施自治体においてどのように取り入れられているかを調査・分析するほか、成年後見制度以外の権利擁護支援策の検討に向けてモデル事業実施自治体の実践事例の調査・分析を行うこととしている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,000万円 | 3,322万1,000円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 3,000万円 | 1,059万円 | 一般財団法人日本総合研究所 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 3,000万円 | 2,468万6,000円 | 一般財団法人日本総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 2,468万6,000円 | 2,468万6,000円 | 一般財団法人日本総合研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 2,283万8,000円 | 2,283万8,000円 | 株式会社日本総合研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 2,699万1,000円 | 2,283万8,000円 | 株式会社日本総合研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和5年度の事業1,240件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,074件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,468万6,000円 | 866億9,234万円 | 1億9,204万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 89.6% | 39.2% | — |
| 決定額の順位 | 1,074件中827位 | — | — |
厚生労働省の令和5年度の集計
| 事業数 | 1,240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆1,075億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,068件 |