基礎研究医養成活性化プログラム
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
基礎研究医養成活性化プログラムは文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は4,047万5,000円、概算要求額は2,675万4,000円で、決定額は要求額の151.3%です。支出先として国立大学法人金沢大学が記載されており、検証できた支出額は2,000万円(決定額の49.4%)です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は459位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は4,070万円で、令和5年度は22万5,000円(0.6%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
医学・医療の基盤である基礎医学研究は、医学部学生への教育や臨床への橋渡し研究においても重要な役割を果たしている。一方で、基礎医学研究においては、キャリアパスに不安を持つ者も多く将来を担う若手医師の割合が減少しているほか、中国等の新興国の台頭により我が国の国際競争力は相対的に低下傾向にある。また、特に病理学や法医学分野における医師が不足しているほか、死因究明等推進計画(平成26年6月閣議決定)において、死因究明等を担う人材が求められていることから、基礎研究医の養成に向けた取組を推進することで、一層の活性化を進め、我が国の競争力強化を図る。
事業の概要
本事業では、基礎医学を志す医師の減少に歯止めをかけるとともに、我が国の国際競争力を強化するため、各大学がそれぞれの強みを生かして連携し、キャリアパスの構築までを見据えた体系的な教育プログラムを構築するなどの基礎研究医養成を活性化させる取組を支援する。 【補助率:定額補助】
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,080万円 | 7,410万円 | 国立大学法人東海国立大学機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 4,070万円 | 4,070万円 | 国立大学法人金沢大学 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 2,675万4,000円 | 4,047万5,000円 | 国立大学法人金沢大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 国立大学法人金沢大学 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4,047万5,000円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 49.4% | 39.1% | — |
| 決定額の順位 | 564件中459位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |