世界遺産基金分担金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
世界遺産基金分担金は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3,000万円、概算要求額は3,400万円で、決定額は要求額の88.2%です。支出先として国連教育科学文化機関が記載されています。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は213位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3,100万円で、令和4年度は100万円(3.2%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
世界遺産条約の締約国に課される義務的分担金。同条約は、人類共通の貴重な遺産としての文化遺産及び自然遺産を損傷、破損等の脅威から国際的な枠組みで保護していくことを目的とし、締約国から支払われた分担金はそのための諸活動経費に充てられる。
事業の概要
条約に基づく義務的分担金。各締約国から支払われる分担金及び寄付金等から成る世界遺産基金により、世界遺産一覧表の作成、顕著な普遍的価値を有する世界の文化遺産及び自然遺産の保護に係る調査・研究、専門家派遣、研修、機材供与、資金協力等の国際的援助等、条約に基づく具体的な保護措置が実施される。具体的な使途や使途毎の予算配分については、作業指針に基づいて、世界遺産委員会(締約国の中から選挙で選出された21ヵ国で構成)が決定する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,200万円 | 3,100万円 | 国連教育科学文化機関 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 3,400万円 | 3,000万円 | 国連教育科学文化機関 |
| 令和5年度 (2023年) | 4,109万8,000円 | 3,800万5,000円 | 国連教育科学文化機関 |
| 令和6年度 (2024年) | 4,215万円 | 3,854万5,000円 | 国際連合教育科学文化機関 |
| 令和7年度 (2025年) | 3,744万8,000円 | 4,159万5,000円 | 国連教育科学文化機関 |
| 令和8年度 (2026年) | 3,980万5,000円 | 3,566万5,000円 | 国連教育科学文化機関 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,000万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額の順位 | 362件中213位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |