将来世代の公的年金資産形成の実態把握とその背景にある就業・家族形成行動との関連の分析
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
将来世代の公的年金資産形成の実態把握とその背景にある就業・家族形成行動との関連の分析は厚生労働省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は578万2,000円、概算要求額は577万7,000円で、決定額は要求額の100.1%です。支出先として株式会社アダムスコミュニケーションが記載されており、検証できた支出額は347万6,000円(決定額の60.1%)です。厚生労働省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている1,091件中、この事業は1,005位で、同省の平均は856億8,899万円、中央値は2億824万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は509万7,000円で、令和6年度は68万5,000円(13.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
就職氷河期世代及びそれ以降の人々の年金資産の蓄積や、背後にある就業や家族形成行動を明らかにすることにより、氷河期世代や雇用環境の悪化が予想される新卒者を始めとする将来世代の正規雇用化や就業継続、家族や親族の間での助け合いを促し、生活保護受給者増を防ぐ施策に資する基礎的な資料を作成し、将来の社会保障費用負担の抑制に寄与する。
事業の概要
事業目的を達成するため、就職氷河期世代や将来世代の同一主体を複数年にわたって追跡調査する。令和4年度は、自分の年金記録(ねんきん定期便に記載された情報)をふまえた回答を求め、年金資産の蓄積、就労状態や所得の情報を収集する。令和5年度及び6年度は、初年度の調査対象者を追跡して調査を実施するとともに就労状況の変化と年金納付有無・保険料額の変化に併せて、家族や親族間における資金援助(仕送り・生前贈与)の状況や個人の考え方としてリスク回避度や時間選好、年金に対する信頼感、さらには就職氷河期世代支援プログラムを始めとする就労支援・正規雇用化施策の利用・認知を調査する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,211万4,000円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 509万7,000円 | 509万7,000円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 578万2,000円 | 509万7,000円 | 非常勤職員A |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 577万7,000円 | 578万2,000円 | 株式会社アダムスコミュニケーション |
| 令和7年度 (2025年) | 567万2,000円 | 574万1,000円 | 株式会社アダムスコミュニケーション |
| 令和8年度 (2026年) | 568万円 | 567万2,000円 | 株式会社アダムスコミュニケーション |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和6年度の事業1,209件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,091件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 578万2,000円 | 856億8,899万円 | 2億824万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 60.1% | 48.4% | — |
| 決定額の順位 | 1,091件中1,005位 | — | — |
厚生労働省の令和6年度の集計
| 事業数 | 1,209件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆4,866億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,136件 |