飼料備蓄・増産流通合理化事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
飼料備蓄・増産流通合理化事業は農林水産省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は17億5,979万円、概算要求額は17億8,391万円で、決定額は要求額の98.6%です。支出先として全国農業協同組合連合会が記載されており、検証できた支出額は6億2,880万円(決定額の35.7%)です。農林水産省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている391件中、この事業は154位で、同省の平均は110億3,324万円、中央値は6億6,435万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は18億2,040万円で、令和7年度は6,061万円(3.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
飼料については国内で生産できるものはできる限り国内で生産しつつ、輸入と備蓄とを適切に組み合わせて対応することが重要。 こうした中、国産飼料の生産・利用拡大を図るため、飼料生産組織の人材確保・育成の取組、国産濃厚飼料の生産・利用を推進するための生産技術実証・普及等の取組を支援し、輸入飼料に過度に依存しない国内の飼料生産基盤に立脚した力強い畜産経営を確立する。 また、飼料の安定供給のため、飼料穀物の備蓄や飼料輸送の効率化の実証、配合飼料工場の事業再編に向けた取組等を支援し、畜産生産基盤を維持・強化する。
事業の概要
①飼料生産組織のオペレーター確保に向けた募集活動や、大型特殊免許や必要な技術資格の取得、人材育成のための研修、人員・機械の有効活用状況調査を支援 ②子実用とうもろこし等の国内生産・利用を推進するための生産技術実証・普及等の取組を支援 ③不測の事態に備え、配合飼料製造業者等が事業継続計画(BCP)等に基づき実施する飼料穀物・飼料作物種子の備蓄や、関係者間の連携体制の強化、輸入先国の多様化の検討の取組を支援 ④飼料輸送の効率化に資する実証等の取組、配合飼料工場の事業再編に向けた調査等の取組を支援
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年) | 19億5,623万円 | 18億2,040万円 | — |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 17億8,391万円 | 17億5,979万円 | 全国農業協同組合連合会 |
| 令和8年度 (2026年) | 17億9,834万円 | 17億6,075万円 | 全国農業協同組合連合会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和7年度の事業527件との比較です(決定額は、決定額が記載された391件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 17億5,979万円 | 110億3,324万円 | 6億6,435万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 35.7% | 49.9% | — |
| 決定額の順位 | 391件中154位 | — | — |
農林水産省の令和7年度の集計
| 事業数 | 527件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,139億円 |
| 支出先が記載された事業 | 455件 |