国際穀物理事会(IGC)分担金
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際穀物理事会(IGC)分担金は外務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2,030万7,000円、概算要求額は2,100万円で、決定額は要求額の96.7%です。支出先として国際穀物理事会が記載されており、検証できた支出額は1,740万円(決定額の85.7%)です。外務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は269位で、同省の平均は26億2,813万円、中央値は5,800万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1,800万円で、令和5年度は230万7,000円(12.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国際穀物協定は、穀物貿易にかかる国際協力を促進するための「穀物貿易規約」と、途上国への食料援助のための「食糧援助規約」の2つの法的文書から構成されており、国際穀物理事会(International Grains Council)は穀物貿易規約の運用機関。穀物の貿易と国際協力を促進し、国際穀物市場の安定に寄与することを目的とする。我が国は、中国に次ぐ穀物(大豆を含む)の輸入国であり、同協定の下での協力により国際穀物市場の安定が図られることは、世界及び我が国の食料安全保障の確保・強化にとって極めて重要。
事業の概要
穀物の主要輸出国(米、EU、加、アルゼンチン、豪など、計11か国・地域)及び主要輸入国(日本、エジプト、韓国など、計19か国)が加盟し、穀物の生産量(生育状況を含む)や穀物の貿易に関連する市場情報のみならず、穀物生産・消費・在庫・貿易等に関する各国政府の施策やその変更等に関しても情報交換を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,870万円 | 1,700万円 | 国際穀物理事会 |
| 令和4年度 (2022年) | 2,000万円 | 1,800万円 | 国際穀物理事会 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 2,100万円 | 2,030万7,000円 | 国際穀物理事会 |
| 令和6年度 (2024年) | 2,440万8,000円 | 2,192万円 | 国際穀物理事会事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 2,417万3,000円 | 2,428万2,000円 | 国際穀物理事会事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 2,573万8,000円 | 2,442万3,000円 | 国際穀物理事会(IGC)事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和5年度の事業464件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,030万7,000円 | 26億2,813万円 | 5,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 85.7% | 52.9% | — |
| 決定額の順位 | 404件中269位 | — | — |
外務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 464件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆617億円 |
| 支出先が記載された事業 | 386件 |