国際的な安全性情報の収集・提供体制の整備事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際的な安全性情報の収集・提供体制の整備事業は厚生労働省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は164万5,000円、概算要求額は443万5,000円で、決定額は要求額の37.1%です。支出先として株式会社クラフティが記載されており、検証できた支出額は20万円(決定額の12.2%)です。厚生労働省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている1,094件中、この事業は1,069位で、同省の平均は947億5,928万円、中央値は2億429万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国においては、ドラッグ・ラグも改善され、世界同時承認、世界初の承認も増えてきている。海外安全性情報が十分にない状況で、国民皆保険の下、我が国では新薬が海外よりも短い期間に広く使用される可能性があり、海外からの安全性情報の速やかな収集並びに我が国の情報を世界に提供する体制の整備が必要となっている。特に、新医薬品の添付文書は海外規制当局にとっても貴重な情報である。医薬品等の国際規制情報を評価し、海外規制当局との間の情報の収集・提供を行うとともに平成30年度に取りまとめた、「添付文書英訳ガイダンス」について継続的に情報収集等を行い必要に応じて改訂を行うことで、我が国の安全性情報として迅速・的確に添付文書の英訳が行われ、最新の情報が海外規制当局に提供されることにより、我が国の安全対策の国際展開を図ることを目的とする。
事業の概要
①海外規制情報の評価(医薬品、医療機器ともほぼ毎日更新) ②海外規制当局との調整 EMA及びFDAとの月例電話会議 EMA及びFDAとの対面での意見交換(年1回予定) ③国内安全性情報、関連通知等の英訳と海外規制当局への提供、照会対応 ④「添付文書英訳ガイダンス」の改訂 ⑤ICH(医薬品規制調和国際会議)専門家作業部会への参加
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 443万5,000円 | 164万5,000円 | 株式会社クラフティ |
| 令和4年度 (2022年) | 443万5,000円 | 443万5,000円 | 有限会社タケマエ |
| 令和5年度 (2023年) | 443万5,000円 | 443万5,000円 | 職員A |
| 令和6年度 (2024年) | 443万5,000円 | 443万5,000円 | 株式会社ジェイ・アンド・ワイ |
| 令和7年度 (2025年) | 442万8,000円 | 443万5,000円 | 株式会社ジェイ・アンド・ワイ |
| 令和8年度 (2026年) | 444万円 | 442万8,000円 | 株式会社ジェイ・アンド・ワイ |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和3年度の事業1,234件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,094件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 164万5,000円 | 947億5,928万円 | 2億429万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 12.2% | 37.3% | — |
| 決定額の順位 | 1,094件中1,069位 | — | — |
厚生労働省の令和3年度の集計
| 事業数 | 1,234件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 103兆6,666億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,072件 |