侵襲性真菌症に対する対策事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
侵襲性真菌症に対する対策事業は厚生労働省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は168万5,000円、概算要求額は168万5,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社 ダルトンメンテナンスが記載されており、検証できた支出額は80万円(決定額の47.5%)です。厚生労働省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている1,094件中、この事業は1,068位で、同省の平均は947億5,928万円、中央値は2億429万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
長寿社会の到来(人口の高齢化)と医療の高度化に伴い、日本における侵襲性真菌症の頻度は漸増しており、20死亡例に1例程度の真菌症が剖検で証明されているところである。また一般医療機関では院内感染症例として年間約1万例の真菌血症があり、死亡例が30%程度に上る状況にある。高病原性真菌感染の疑似症例については、全国からの照会依頼があり、国立感染症研究所は国内で唯一の高病原性真菌(BSL-3レベル)の培養検査が可能な施設であるため、自治体や大学、医療機関等からの専門的な依頼検査に対応する必要があり、適切に対応可能となるよう検査事業を行うものである。
事業の概要
①全国から依頼のある高病原性真菌による感染症(感染症法に規定される侵襲性真菌症を含む)に係る感染症法に基づく報告や診断支援のための検査の実施 ②藩主性クリプトコックス症(26年度に感染症法に規定)の診断法標準化、コクシジオイデス症診断法の改良、その他緊急に必要となる真菌検査法の構築 ③免疫不全患者の侵襲性真菌症の緊急検査(特に造血幹細胞移植レシピエントの侵襲性真菌症例の遺伝子検査)
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 168万5,000円 | 168万5,000円 | 株式会社 ダルトンメンテナンス |
| 令和4年度 (2022年) | 166万3,000円 | 166万3,000円 | 株式会社池田理化 |
| 令和5年度 (2023年) | 166万3,000円 | 166万3,000円 | 非常勤職員A |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 166万3,000円 | ナカライテスク株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | IMMUNO-MYCOLOGICS,INC |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和3年度の事業1,234件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,094件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 168万5,000円 | 947億5,928万円 | 2億429万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 47.5% | 37.3% | — |
| 決定額の順位 | 1,094件中1,068位 | — | — |
厚生労働省の令和3年度の集計
| 事業数 | 1,234件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 103兆6,666億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,072件 |