数学アドバンストイノベーションプラットフォーム
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
数学アドバンストイノベーションプラットフォームは文部科学省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3,160万円です。支出先として国立大学法人九州大学が記載されており、検証できた支出額は2,930万円(決定額の92.7%)です。文部科学省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている534件中、この事業は447位で、同省の平均は134億7,253万円、中央値は3億46万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
数学・数理科学の持つ力を活用し、諸科学・産業が抱える問題の背後にある本質的な構造にまで掘り下げた研究を促進することで、従来のイノベーションの概念を超える異次元のイノベーション(アドバンストイノベーション)が実現され、我が国の国際競争力強化に資することが期待される。このため、諸科学・産業における潜在的な数学・数理科学へのニーズ(数学・数理科学を活用することで解決が期待される問題)を発掘し、その問題の解決にふさわしい数学・数理科学研究者とのマッチングを図り、諸科学・産業と数学・数理科学との協働による研究の促進を目指す。
事業の概要
全国の大学等における数学・数理科学と諸科学・産業との協働による研究拠点の力を結集できる全国的なネットワークを幹事拠点を中心に構築することにより、各拠点の情報や協働に取り組む数学・数理科学研究者の専門分野・研究実績等の情報を集約・分析し、重点化連携分野を中心に数学・数理科学の応用事例や数理的手法・理論の訴求活動を行う。そして、数学・数理科学を活用することで解決が期待される問題を発掘し、その問題の解決にふさわしい数学・数理科学研究者とのマッチングのための議論の場の設定等を通じて研究テーマの具体化を図り、問題を抱える諸科学・産業と数学・数理科学研究者との協働による研究を促進するとともに、得られた成果やノウハウ等の各拠点への水平展開を図る。
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和3年度の事業604件との比較です(決定額は、決定額が記載された534件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,160万円 | 134億7,253万円 | 3億46万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 92.7% | 31.9% | — |
| 決定額の順位 | 534件中447位 | — | — |
文部科学省の令和3年度の集計
| 事業数 | 604件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆1,943億円 |
| 支出先が記載された事業 | 532件 |