家庭部門のCO2排出実態統計調査事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
家庭部門のCO2排出実態統計調査事業は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2億9,500万円、概算要求額は2億9,500万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社インテージが記載されており、検証できた支出額は2億5,500万円(決定額の86.4%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は117位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2億9,500万円で、令和4年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
地球温暖化対策計画において、家庭部門は2030年度に2013年度比で66%削減する見通しを立てていることから、効果的な削減対策の実施が喫緊の課題となっている。しかし、多くの諸外国では家庭部門の各種データを統計調査として整備している一方、我が国では、法制度に基づく対応や関係予算の確保等の準備・調整に時間を要したため、家庭部門のCO2排出実態やエネルギー消費実態等の詳細な基礎データの把握が未だ不十分である。このため、今後の削減対策の検討や削減効果の検証等のために、統計調査を実施する。
事業の概要
本事業については、平成22年度から政府統計の整備に向けた検討を開始し、24~25年度に総務省の承認を得た一般統計調査として、北海道の約2,200世帯と関東甲信の約3,200世帯を対象としたインターネットモニター調査(以下「IM調査」という。)による試験調査を実施した。また、26~27年度(26年10月~27年9月の12か月間)には、全国10地方に区分し計15,000世帯以上を対象として、調査員調査及びIM調査による全国試験調査を実施した。 28年度は全国試験調査の結果等を踏まえて、本格調査(29年度以降)の最終的な設計等を行い、総務省へ申請し、一般統計調査「家庭部門のCO2排出実態統計調査」が承認された。これにより、29年度からは、全国13,000世帯を対象に調査を実施した。また、統計調査の活用促進に向けた検討を実施した。令和3年度は、令和2年度調査結果の集計・分析・公表、令和2年度に設計等を行った令和3年度調査の実施、令和4年度調査の設計等を行った。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億9,500万円 | 2億9,500万円 | 株式会社インテージ |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 2億9,500万円 | 2億9,500万円 | 株式会社インテージ |
| 令和5年度 (2023年) | 2億円 | 2億9,500万円 | 株式会社インテージ |
| 令和6年度 (2024年) | 2億円 | 2億円 | 株式会社インテージ |
| 令和7年度 (2025年) | 2億円 | 2億円 | 株式会社インテージ |
| 令和8年度 (2026年) | 4億円 | 2億円 | 株式会社インテージ |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億9,500万円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 86.4% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中117位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |