先端加速器共通基盤技術研究開発費補助金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
先端加速器共通基盤技術研究開発費補助金は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は3億4,100万円、概算要求額は7億円で、決定額は要求額の48.7%です。支出先として大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構が記載されており、検証できた支出額は2億9,900万円(決定額の87.7%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は241位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3億2,000万円で、令和4年度は2,100万円(6.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
先端的な加速器の基盤技術開発は国内外で行われており、国際的な視野で各研究機関における基盤技術等の研究ポテンシャルを最大限活用した新たな技術開発に資する取組を支援し、次世代の加速器開発のコスト低減を実現し、将来的な加速器の低コスト化を図る。
事業の概要
加速器の小型化や加速勾配を上げる技術開発、それらに伴う加速器施設の整備コスト低減に資する技術開発を行う。特に超伝導加速器の整備に係る低コスト化に資する技術開発を目的として、高エネルギー物理学実験における大型加速器整備のコスト削減に資する実現性の高い課題を公募により採択し、補助する。 (補助率:定額)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億2,000万円 | 3億2,000万円 | 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 7億円 | 3億4,100万円 | 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 7億円 | 7億円 | 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 7億円 | 7億円 | 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 7億円 | 7億円 | 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 7億円 | 7億2,234万円 | 大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億4,100万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 87.7% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中241位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |