医療施設給水設備強化等促進事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医療施設給水設備強化等促進事業は厚生労働省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2億7,821万円です。支出先として福岡県が記載されており、検証できた支出額は9,300万円(決定額の33.4%)です。厚生労働省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている1,074件中、この事業は482位で、同省の平均は866億9,234万円、中央値は1億9,204万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は4億2,981万円で、令和5年度は1億5,160万円(35.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
平成30年7月豪雨、平成30年北海道胆振東部地震、令和元年房総半島台風、令和元年東日本台風等により、これまで経験したことのない被害が発生し、重要インフラの機能に支障を来すなど、国民経済や国民生活に多大な影響が発生した。そのため重要インフラの機能確保について点検を実施し、その結果を踏まえ、災害時に特に重要な医療機能を担う災害拠点病院や救命救急センター、周産期母子医療センターを対象に給水設備の増設等の補助を行うための予算を平成30年度第二次補正予算及び令和元年度当初予算に計上し支援を行っているほか、令和元年度補正予算においてはさらに災害拠点精神科病院、へき地医療拠点病院及びへき地診療所を対象に追加したところである。 しかしながら、今後発生が想定される南海トラフ地震等の大規模災害に備えるため、上記以外の医療施設においても診療機能の維持を行う必要があり、給水設備等の整備は重要な課題であることから、災害時における医療提供体制の充実・強化を図る。
事業の概要
病院の診療機能を3日程度維持するために給水設備(受水槽、地下水利用施設)の設置等が必要な災害拠点病院、救命救急センター、周産期母子医療センター、災害拠点精神科病院、へき地医療拠点病院、へき地診療所、特定機能病院及び地域医療支援病院に対し、整備に要する経費の一部を支援する。 【補助率1/3】
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 未公表 / 該当なし | 4億3,433万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 未公表 / 該当なし | 4億2,981万円 | 兵庫県 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 2億7,821万円 | 福岡県 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 3億9,547万円 | 茨城県 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 5億4,021万円 | 愛知県 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 1億5,277万円 | 埼玉県 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和5年度の事業1,240件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,074件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億7,821万円 | 866億9,234万円 | 1億9,204万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 33.4% | 39.2% | — |
| 決定額の順位 | 1,074件中482位 | — | — |
厚生労働省の令和5年度の集計
| 事業数 | 1,240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆1,075億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,068件 |