水産金融総合対策事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
水産金融総合対策事業は農林水産省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は9億5,790万円、概算要求額は9億3,560万円で、決定額は要求額の102.4%です。支出先として株式会社日本政策金融公庫が記載されています。農林水産省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている372件中、この事業は170位で、同省の平均は114億767万円、中央値は6億7,000万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は77億8,500万円で、令和4年度は68億2,710万円(87.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は水産基本計画に掲げる水産物の安定供給の確保及び水産業の健全な発展のため、金融面で漁業・漁村の活性化を支えることが目的であり、経営改善漁業者等への漁業関係制度資金の円滑な融資が課題となっている。このため、経営改善漁業者等に対して、漁業経営に必要不可欠な漁船等の設備投資等が円滑に行われるよう本事業を実施する。
事業の概要
①漁業経営基盤強化金融支援事業(補助率:定額) 経営改善漁業者等の負担する金利相当額を助成。 ②漁業関係資金利子助成事業(補助率:定額) 過年度に融資を受けた経営改善漁業者等の負担する金利相当額を助成。 ③漁業経営改善支援資金融資推進事業(出資金:定額) 日本政策金融公庫の漁業経営改善支援資金等の無担保・無保証人融資を推進。 ④漁業経営維持安定資金利子補給等補助金(補助率:定額) 融資機関からの借入れに利子補給することにより中小漁業者の負担金利を低減。 ⑤漁業経営改善促進資金預託原資借入利子補給事業(補助率;定額)融資機関からの借入れに利子補給することにより経営改善漁業者の負担金利を低減。 ⑥漁業信用保険事業交付金(交付率:定額) (独)農林漁業信用基金に交付金を交付し、保険料率を軽減。 ⑦漁業者保証円滑化対策事業(補助(交付)率:定額) 無担保・無保証人による融資・保証を推進するとともに、保証料を助成。 ⑧中小漁業関連資金融通円滑化等事業(補助率:定額) 過年度に漁業信用基金協会が行った保証に係る代位弁済経費を助成。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 10億2,200万円 | 77億8,500万円 | 日本政策金融公庫 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 9億3,560万円 | 9億5,790万円 | 株式会社日本政策金融公庫 |
| 令和5年度 (2023年) | 8億5,300万円 | 7億2,800万円 | 独立行政法人農林漁業信用基金 |
| 令和6年度 (2024年) | 6億7,728万円 | 6億9,104万円 | 独立行政法人農林漁業信用基金 |
| 令和7年度 (2025年) | 7億1,522万円 | 6億5,228万円 | 独立行政法人農林漁業信用基金 |
| 令和8年度 (2026年) | 9億4,343万円 | 6億8,234万円 | 公益財団法人農林水産長期金融協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和4年度の事業434件との比較です(決定額は、決定額が記載された372件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 9億5,790万円 | 114億767万円 | 6億7,000万円 |
| 決定額の順位 | 372件中170位 | — | — |
農林水産省の令和4年度の集計
| 事業数 | 434件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,436億円 |
| 支出先が記載された事業 | 363件 |