中央アジア・コーカサス諸国との関係強化
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
中央アジア・コーカサス諸国との関係強化は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1,536万8,000円、概算要求額は3,599万1,000円で、決定額は要求額の42.7%です。支出先として株式会社放送サービスセンターが記載されており、検証できた支出額は43万6,000円(決定額の2.8%)です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は285位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1,132万2,000円で、令和7年度は404万6,000円(35.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
中央アジア・コーカサス地域は地政学的に重要な位置を占め、また我が国資源外交の観点からも重要な地域であることから、「中央アジア+日本」対話の枠組み等も活用しつつ、同地域諸国との関係を強化する。同時に、我が国と価値観を共有する欧米諸国及び中央アジア地域に影響力を有する周辺諸国との協議を通じて情報・認識の共有を図り、協力の可能性を探ることにより、中央アジア・コーカサス地域への我が国の外交政策を拡充する。
事業の概要
2004年8月に我が国の提唱により立ち上げた「中央アジア+日本」対話の枠組みにおいて、外相会合、高級実務者会合(SOM:日本側団長は外務省欧州局審議官又は参事官、中央アジア諸国の団長は外務次官級)、分野別協議等の政府間会合を実施する。また、政府間対話を補完するものとして、我が国及び中央アジア各国の専門家・有識者の参加によるシンポジウム形式の知的対話を行う。この枠組みで、これまでに外相会合を9回(及びテレビ外相会合を1回)、SOM17回、知的対話(東京対話)13回、専門家会合8回、ビジネス対話を実施した。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,300万円 | 1,000万円 | 株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズ |
| 令和4年度 (2022年) | 1,210万円 | 990万円 | 一般社団法人日本旅行業協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 1,240万円 | 1,160万円 | 株式会社阪急阪神ビジネストラベル |
| 令和6年度 (2024年) | 1,684万9,000円 | 1,132万2,000円 | 株式会社サイマル・インターナショナル |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 3,599万1,000円 | 1,536万8,000円 | 株式会社放送サービスセンター |
| 令和8年度 (2026年) | 6,543万8,000円 | 3,773万1,000円 | 株式会社サイマル・インターナショナル |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1,536万8,000円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 2.8% | 57.6% | — |
| 決定額の順位 | 388件中285位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |