有害化学物質・微生物リスク管理等総合対策事業委託費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
有害化学物質・微生物リスク管理等総合対策事業委託費は農林水産省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は1億8,700万円、概算要求額は1億8,700万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として一般社団法人日本海事検定協会が記載されており、検証できた支出額は3,200万円(決定額の17.1%)です。農林水産省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている338件中、この事業は230位で、同省の平均は129億137万円、中央値は6億3,800万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国は、火山が多く土壌中にカドミウム等の重金属が多く含まれ、また、高温多湿でカンピロバクター等による食中毒リスクも高い条件下にある。本事業は様々な有害化学物質・微生物による食品の汚染実態や栽培管理、製造加工工程等と汚染の程度との関連性を把握するために行い、そのデータに基づく汚染低減対策を策定・普及することにより、より安全な食品の安定供給を目指す。
事業の概要
我が国で健康への悪影響が懸念される危害要因(※)や、汚染低減のための実施規範や国際規格がすでに定められている又は策定に向けた検討が始まっている危害要因(※)を対象として、国際的に求められている高水準の精度管理ができる分析機関において、 ①我が国の農畜水産物・食品等の汚染実態 ②栽培管理、貯蔵条件、製造加工工程等と汚染の程度との関連性 を把握するための調査を中期計画及び年次計画に基づき行う。 調査結果は、広く公開するとともに、科学に基づく食品の安全性向上対策の策定・普及に活用。国際機関に調査結果を提供し、国際基準・規格の検討に貢献する。 ※危害要因:カドミウム、ヒ素、ダイオキシン、かび毒、アクリルアミド等の有害化学物質やサルモネラ、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌、ノロウイルス等の有害微生物
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 1億8,700万円 | 1億8,700万円 | 一般社団法人日本海事検定協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億3,400万円 | 1億8,000万円 | 一般財団法人日本食品分析センター |
| 令和5年度 (2023年) | 1億8,400万円 | 1億7,123万円 | 一般財団法人日本食品検査 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億2,923万円 | 1億8,508万円 | 公益財団法人日本食品油脂検査協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億3,632万円 | 2億4,366万円 | 一般財団法人日本食品検査 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億3,618万円 | 2億1,111万円 | 一般財団法人日本食品検査 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和3年度の事業430件との比較です(決定額は、決定額が記載された338件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億8,700万円 | 129億137万円 | 6億3,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 17.1% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 338件中230位 | — | — |
農林水産省の令和3年度の集計
| 事業数 | 430件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,606億円 |
| 支出先が記載された事業 | 354件 |