火山機動観測実証研究事業
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
火山機動観測実証研究事業は文部科学省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は6,213万3,000円、概算要求額は1億2,121万円で、決定額は要求額の51.3%です。支出先として防災科学技術研究所が記載されており、検証できた支出額は6,203万7,000円(決定額の99.8%)です。文部科学省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている534件中、この事業は390位で、同省の平均は134億7,253万円、中央値は3億46万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
火山の機動観測体制の高度化とその整備を行うことで、噴火発生や前兆現象発現などの緊急時等に、人員や観測機器を当該火山に集中させた迅速かつ効率的な機動観測を実現すること、および海外火山研究機関との関係構築を行うことで、多様な噴火様式を有する海外火山での機動観測の機会を得ることを目指す。これにより、火山の総合理解に向けた機動観測による調査研究を推進する。
事業の概要
噴火発生や前兆現象発現などの緊急時等に、人員や観測機器を当該火山に集中させた迅速かつ効率的な機動観測を実現するために必要な体制構築を実施する。 具体的には、観測計画の策定、機動観測に係る研究者の派遣及び機材の調達・維持管理を一元的に行うとともに、海外研究機関と連携するための国際対応の窓口の役割も担う事務局機能を整備する。 補助率は100%である。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 1億2,121万円 | 6,213万3,000円 | 防災科学技術研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 9,982万8,000円 | 9,982万7,000円 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億12万円 | 6億8,648万円 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億3,015万円 | 6億8,636万円 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 9,971万6,000円 | 9,971万3,000円 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 9,971万9,000円 | 9,971万6,000円 | 国立研究開発法人防災科学技術研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和3年度の事業604件との比較です(決定額は、決定額が記載された534件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6,213万3,000円 | 134億7,253万円 | 3億46万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 99.8% | 31.9% | — |
| 決定額の順位 | 534件中390位 | — | — |
文部科学省の令和3年度の集計
| 事業数 | 604件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆1,943億円 |
| 支出先が記載された事業 | 532件 |