宇宙に関する取組の強化
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
宇宙に関する取組の強化は外務省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3,100万円、概算要求額は1,100万円で、決定額は要求額の281.8%です。支出先として国際宇宙協力専門員が記載されており、検証できた支出額は350万円(決定額の11.3%)です。外務省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている341件中、この事業は194位で、同省の平均は24億4,679万円、中央値は4,700万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
宇宙空間における法の支配を実現し、我が国の宇宙安全保障及び宇宙空間の持続的かつ安定的な利用を確保すべく、将来の宇宙活動の在り方を見据えながら、多国間の枠組み等における議論に積極的に関与し、実効的なルール作りに一層大きな役割を果たす。また、宇宙に関する二国間対話等を通じ、安全保障における宇宙の重要性や経済社会の宇宙システムへの依存度の高まりに関する認識を共有しつつ、宇宙分野における重層的な国際協力を推進する。
事業の概要
宇宙空間における法の支配の実現・強化を目指し、国際連合宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)等における国際的な議論に参加し、「宇宙活動の長期的持続性」に関する議論を含む、国際ルール作りに貢献する。専門家をCOPUOS等へ派遣し、国際ルールの形成等に積極的に寄与する。また、米、EU、仏、印等,既に対話・協議を実施している国との間で対話を継続して行い、協力分野の具体化を通じた国際的な宇宙協力を強化し、現在協議・対話を実施していないが、高い宇宙活動能力を有する又は戦略的な重要性が高い諸外国との間では、宇宙政策等に関する政府間・宇宙機関間の対話を促進していく。さらに、宇宙空間における新たな法的課題に関する議論において、宇宙の軍事利用に適用される国際法マニュアル策定プロジェクトの本格化に伴い、トラック1.5会合を我が国にてホストし、本プロセスへの関与を深めることとする。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 1,100万円 | 3,100万円 | 国際宇宙協力専門員 |
| 令和4年度 (2022年) | 1,200万円 | 800万円 | 国際宇宙協力専門員 |
| 令和5年度 (2023年) | 800万円 | 800万円 | 国際宇宙協力専門員 |
| 令和6年度 (2024年) | 784万2,000円 | 627万1,000円 | 国際宇宙協力専門員 |
| 令和7年度 (2025年) | 987万円 | 789万3,000円 | 国際宇宙協力専門員 |
| 令和8年度 (2026年) | 903万8,000円 | 841万円 | 国際宇宙専門員 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和3年度の事業418件との比較です(決定額は、決定額が記載された341件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,100万円 | 24億4,679万円 | 4,700万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 11.3% | 44.1% | — |
| 決定額の順位 | 341件中194位 | — | — |
外務省の令和3年度の集計
| 事業数 | 418件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8,343億5,593万円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |