歩行空間における自律移動支援の推進
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
歩行空間における自律移動支援の推進は国土交通省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2億9,459万円、概算要求額は3,359万5,000円で、決定額は要求額の876.9%です。支出先として株式会社角川アスキー総合研究所が記載されており、検証できた支出額は1,200万円(決定額の4.1%)です。国土交通省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は221位で、同省の平均は220億8,631万円、中央値は1億2,900万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は8,260万円で、令和4年度は2億1,199万円(256.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
事業者や自治体をはじめ、利用者自らが連携してバリアフリー情報や歩行空間情報をオープンデータとして広く収集し、相互に展開できるようなエコシステムを構築することによって、高齢者や障害者、さらに将来的には自動走行モビリティ等が安全かつ円滑に歩道空間を移動できるようなユニバーサル・スマート社会を実現することを目的とする。
事業の概要
今般のコロナ禍における歩行者移動支援情報のニーズ増加や、高齢者における電動車いすのナビゲーションや物流ロボット等の登場により、これまで以上に歩行空間を利用する主体の増加が見込まれるため、今後は情報の収集から利活用に向けた支援に移行することで、様々な人や物の移動を支援するための歩行空間ネットワークデータの整備・活用を推進する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2,950万円 | 8,260万円 | — |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 3,359万5,000円 | 2億9,459万円 | 株式会社角川アスキー総合研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 2,859万5,000円 | 2億9,459万円 | 株式会社パスコ |
| 令和6年度 (2024年) | 2,859万5,000円 | 1億7,859万円 | 株式会社パスコ |
| 令和7年度 (2025年) | 2,867万4,000円 | 2億762万円 | 令和6年度 歩行空間における移動支援サービスの普及・高度化に向けた環境整備業務 |
| 令和8年度 (2026年) | 5,810万1,000円 | 5,726万円 | バリアフリー施設等データ整備支援ツール等検討業務ユーシーテクノロジ・横須賀リサーチパーク・パスコ共同提案体 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和4年度の事業667件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億9,459万円 | 220億8,631万円 | 1億2,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 4.1% | 42.9% | — |
| 決定額の順位 | 561件中221位 | — | — |
国土交通省の令和4年度の集計
| 事業数 | 667件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆3,904億円 |
| 支出先が記載された事業 | 561件 |