医師が不足する地域における若手医師等のキャリア形成支援事業等
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医師が不足する地域における若手医師等のキャリア形成支援事業等は厚生労働省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は4億4,655万円、概算要求額は7億3,886万円で、決定額は要求額の60.4%です。支出先として宮崎県が記載されており、検証できた支出額は3,350万円(決定額の7.5%)です。厚生労働省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている1,094件中、この事業は446位で、同省の平均は947億5,928万円、中央値は2億429万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
医師偏在対策の一環として、医師不足地域へ派遣される地域枠出身の若手医師等のキャリア形成や勤務負担軽減を図るため、具体的な方策をモデル的に実施し、その効果を検証するとともに全国へ公表(他の都道府県へ横展開)すること、及び妊産婦モニタリングシステムの体制整備を促進することにより、他の診療科と比較して少数かつ長時間勤務が余儀なくされている産科医療に従事する医師の勤務環境の改善を目的とすること。また、医師少数区域等において一定期間勤務した医師を認定する制度が医師偏在の解消に資するよう、認定を取得した医師が医師少数区域等で診療を継続してもらうこと。
事業の概要
○医師が不足する地域における若手医師のキャリア形成支援事業等 地域枠出身の若手医師等が、週3日は休暇・自己研鑽等に充てられる週4日勤務制の導入、休日を確実に取得できるようにする休日代替医師の派遣等により、派遣される医師のキャリア形成や勤務負担軽減を図るために必要な経費を支援、及び複数の分娩取り扱い施設の医療情報をICTにより共有し、周産期専門の医師等が集約的に妊産婦と胎児をモニタリングし、若手医師等に対し適切な助言を行う体制の整備に必要な経費を支援。また、認定を取得した医師が医師少数区域等で診療を実施する際の医療レベルの向上や取得している資格等の維持に係る経費を支援。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 7億3,886万円 | 4億4,655万円 | 宮崎県 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億6,527万円 | 3億1,485万円 | 宮崎県 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億2,554万円 | 2億2,106万円 | 宮崎県 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億507万円 | 104億2,654万円 | 京都府 |
| 令和7年度 (2025年) | 23億8,507万円 | 133億8,440万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 51億6,205万円 | 59億9,423万円 | 長野県 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和3年度の事業1,234件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,094件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億4,655万円 | 947億5,928万円 | 2億429万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 7.5% | 37.3% | — |
| 決定額の順位 | 1,094件中446位 | — | — |
厚生労働省の令和3年度の集計
| 事業数 | 1,234件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 103兆6,666億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,072件 |