水俣条約拠出金(義務的拠出金)
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
水俣条約拠出金(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1,538万1,000円、概算要求額は1,591万4,000円で、決定額は要求額の96.7%です。支出先として水俣条約事務局が記載されており、検証できた支出額は900万円(決定額の58.5%)です。外務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は288位で、同省の平均は26億2,813万円、中央値は5,800万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は900万円で、令和5年度は638万1,000円(70.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本件事業により、水銀に関する水俣条約の目的である、水銀が人の健康及び環境に及ぼすリスクを低減するための包括的な規制の整備を推進することが可能となる。水銀は、環境中における残留性及び生物への蓄積性を有しており、我が国における水俣病の教訓も踏まえ、国際的に協力して地球規模での環境の汚染を防止する必要性があるところ、本件事業は我が国にとって重要な案件である。
事業の概要
本件事業は、条約事務局の活動を支援するための基金に拠出する義務的拠出金である。拠出金は、全締約国の国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額の拠出を求められる。条約事務局には、同基金を活用し、締約国会議の準備・開催、条約に基づく報告書の作成、他の関係国際機関との協力等の活動を通じて、水銀の採掘、使用、貿易、廃棄、環境への排出に係る、包括的な国際的枠組みを整備することが期待されている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,300万円 | 400万円 | 水俣条約事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 1,400万円 | 900万円 | 水俣条約事務局 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 1,591万4,000円 | 1,538万1,000円 | 水俣条約事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 1,793万9,000円 | 1,075万5,000円 | 水俣条約事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 1,758万5,000円 | 1,770万3,000円 | 水銀に関する水俣条約事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,499万1,000円 | 1,071万2,000円 | 水銀に関する水俣条約事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和5年度の事業464件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1,538万1,000円 | 26億2,813万円 | 5,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 58.5% | 52.9% | — |
| 決定額の順位 | 404件中288位 | — | — |
外務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 464件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆617億円 |
| 支出先が記載された事業 | 386件 |