生活空間の空気環境状態と呼吸器系疾患・循環器系疾患及びアレルギー疾患との関連性に関する疫学調査の実施
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
生活空間の空気環境状態と呼吸器系疾患・循環器系疾患及びアレルギー疾患との関連性に関する疫学調査の実施は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は667万2,000円、概算要求額は668万1,000円で、決定額は要求額の99.9%です。支出先として株式会社Aが記載されています。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は995位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
呼吸器系慢性疾患の原因は、喫煙やPM2.5 をはじめとする浮遊粒子状物質であることは既に多くのがんコホート研究等から明らかとなっているが、環境中特に室内環境中の浮遊微粒子、化学物質二次生成エアロゾル、真菌などの浮遊微生物などの情報は不足している。IoTセンシング技術を用いて全国各地域の住宅内の浮遊粒子状物質濃度の常時モニタリングを行い、かつ居住者の健康状態を定期的にモニタリングするコホート研究により、住まいの室内空気環境と、呼吸器系慢性疾患或いはアレルギー疾患との因果関係解明に資する科学的エビデンスを得ることを目的とする。
事業の概要
調査対象者の居住する住宅、職場或いは学校等の空気環境を常時モニタリングするとともに、居住者の曝露実態と健康影響に関する疫学調査を実施する。調査対象世帯の選定に関しては、全国の自治体(保健所、住宅担当部局)の中から公募により1自治体を選定、協力を依頼する。IoTクラウドでデータを蓄積しダッシュボードでデータを共有することで調査対象者に即時フィードバックを行うとともに、分析結果を自治体(保健所・保健センター等、住宅行政部門)と共有することで地域保健の確保と住生活基本法に基づく住宅マスタープラン等に対する支援など、行政活用に資するデータを蓄積する。また、がんコホート研究或いは室内空気質分野における国際研究機関との連携などを推進する。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年) | 973万7,000円 | 0円 | 株式会社A |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 668万1,000円 | 667万2,000円 | 株式会社A |
| 令和8年度 (2026年) | 2,911万1,000円 | 664万3,000円 | 堀内電機株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 667万2,000円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額の順位 | 1,079件中995位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |