環境管理技術調査検討費
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
環境管理技術調査検討費は環境省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は4,813万9,000円、概算要求額は4,813万9,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社環境管理センターが記載されており、検証できた支出額は2,926万円(決定額の60.8%)です。環境省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている212件中、この事業は186位で、同省の平均は63億8,702万円、中央値は4億312万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は5,067万3,000円で、令和6年度は253万4,000円(5.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
環境管理の実現には、まずは環境の状況や環境負荷を生じさせる活動の状況を適切に把握する必要があり、そのために環境測定分析技術等の精度向上や信頼性確保が欠かせない。また、近年のICTの進展を取り入れ、測定分析の自動化等の更なる発展や測定分析に関連する実務の自動化を図るなどして、環境管理を効率化して人口減少社会に備えることも重要である。 以上を踏まえ、ICT等を活用した実効的・効率的な公害防止管理方策に関する調査を実施し、そのデジタル化の実現に向けて検討を行い、新たな環境管理技術の導入率向上を図り、地方公共団体及び事業者の公害管理コストの低減等を図るとともに、環境測定分析については、環境測定分析機関による測定分析の精度の向上及び信頼性の確保を図る。
事業の概要
ICT等を活用した実効的・効率的な公害防止管理のため、自動測定器のような新たな環境管理技術について、法に定められた測定方法の代替性や補完可能性を検討し、当該自動測定器を活用することで人の介在を見直し、更には環境管理データのオープン化を目指す。また、民間の環境測定分析機関の分析精度の向上及び地方公共団体の管理能力の確保・向上のため、均質に調整された環境試料を全国の環境測定分析機関に送付し、その分析結果と前処理条件や測定機器の使用条件等の関係、その他分析実施上の具体的な問題点等について、有識者からなる「環境測定分析検討会」において検討・解析を行い、これら解析結果については、報告書の作成や、「調査結果説明会」の開催等により、分析機関に対して分析上の留意点や分析結果に関して技術的な問題点等をフィードバックする。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4,700万円 | 200万円 | (株)シード・プランニング |
| 令和4年度 (2022年) | 7,300万円 | 2,400万円 | 株式会社環境ラボ |
| 令和5年度 (2023年) | 4,813万9,000円 | 5,067万3,000円 | 一般財団法人日本環境衛生センター |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 4,813万9,000円 | 4,813万9,000円 | 株式会社環境管理センター |
| 令和7年度 (2025年) | 4,813万9,000円 | 4,813万9,000円 | 一般財団法人日本環境衛生センター |
| 令和8年度 (2026年) | 4,897万4,000円 | 4,713万9,000円 | 一般財団法人日本環境衛生センター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和6年度の事業240件との比較です(決定額は、決定額が記載された212件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4,813万9,000円 | 63億8,702万円 | 4億312万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 60.8% | 45.4% | — |
| 決定額の順位 | 212件中186位 | — | — |
環境省の令和6年度の集計
| 事業数 | 240件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆3,540億円 |
| 支出先が記載された事業 | 226件 |