グリーン冷媒・機器開発事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
グリーン冷媒・機器開発事業は経済産業省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の概算要求額は6億円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
モントリオール議定書キガリ改正により我が国では2036年までに代替フロン(HFC)の生産・消費量を基準年比85%まで削減する義務があり、さらに2050年カーボンニュートラルでは排出を全体としてゼロにすることが求められているところ、代替フロンに代わるグリーン冷媒・機器の技術開発と社会実装の加速が急務。本事業ではグリーン冷媒の負の側面(燃焼性、性能低下)を認識した上で、有望な冷媒候補の発掘と特性評価、国際規格化・標準化、製品化を目的とする。
事業の概要
(1)委託事業 市場波及効果を踏まえ、代替冷媒候補が存在しない家庭用エアコン・一部の業務用エアコン等をターゲットに、①我が国企業が強みを有するHFO系冷媒を用いた低GWP混合冷媒の組成の早期絞り込み(GWP70程度)、②冷媒の物性・性能評価、③開発冷媒適用機器の安全性・LCA等の評価を行う。これを踏まえ、新たな混合冷媒の共通基盤を完成させることにより、民間企業の機器開発を後押しする。 (2)補助事業 次世代冷媒への代替が困難な分野において、省電力化の維持・向上を前提としつつ、冷凍空調機器や要素機器の高度化開発、冷媒漏えい防止技術の開発等を支援する。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 6億円 | 0円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 5億円 | 4億9,838万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 5億円 | 6億2,927万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 6億6,000万円 | 5億円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 6億100万円 | 6億6,000万円 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和4年度の事業501件との比較です(決定額は、決定額が記載された425件が対象)。
経済産業省の令和4年度の集計
| 事業数 | 501件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 13兆6,262億円 |
| 支出先が記載された事業 | 426件 |