公共サービスメッシュの整備に伴う医療保険者等向け中間サーバーの改修経費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
公共サービスメッシュの整備に伴う医療保険者等向け中間サーバーの改修経費は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億4,377万円、概算要求額は8,400万円で、決定額は要求額の171.2%です。支出先として社会保険診療報酬支払基金が記載されています。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は618位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は6,072万円で、令和7年度は8,305万8,000円(136.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
マイナンバー制度に基づく情報連携のインフラである「第三期情報提供ネットワークシステム(NWS)」の後継として「公共サービスメッシュ」(デジタル庁が新たに整備)の開発が進められている。公共サービスメッシュは「機関間情報連携サービス(中間サーバー相当機能及びインターフェイスシステム(IFS))」と「コアシステム」から構成され、機関間情報連携サービスは2026年1月の稼働開始に向けて開発しているところ。第三期情報提供NWSのサービスが終了し、公共サービスメッシュへ移行することに対応するため、医療保険者等向け中間サーバーの改修を行う。
事業の概要
・2028年1月を目途に、公共サービスメッシュが提供するIFSへ移行するため、医療保険者等向け中間サーバーの改修を実施する。 ・令和7年度は、公共サービスメッシュに関する各種情報・ドキュメントを基に、公共サービスメッシュが提供するIFSに対応する場合の技術課題の洗い出し・解決策の検討、移行後の全体アーキテクチャ構成案・運用変更箇所の検討、移行計画案の立案等を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億1,088万円 | 1億1,088万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 1億2,473万円 | 2億3,561万円 | 社会保険診療報酬支払基金 |
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 1億2,473万円 | 日本電気株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 5,520万円 | 6,072万円 | 社会保険診療報酬支払基金 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 8,400万円 | 1億4,377万円 | 社会保険診療報酬支払基金 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億4,160万円 | 8,305万8,000円 | 社会保険診療報酬支払基金 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億4,377万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額の順位 | 1,079件中618位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |