使用済み製品等のリユース及びサステナブルファッション促進事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
使用済み製品等のリユース及びサステナブルファッション促進事業は環境省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3億9,951万円、概算要求額は2億4,000万円で、決定額は要求額の166.5%です。支出先として三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が記載されており、検証できた支出額は3,960万円(決定額の9.9%)です。環境省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている214件中、この事業は115位で、同省の平均は66億6,865万円、中央値は4億6,156万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は4,000万円で、令和7年度は3億5,951万円(898.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
第五次循環型社会形成推進基本計画(令和6年8月2日閣議決定)においては、循環経済の実現を国家戦略として位置付けており、リユースは3R(Reduce, Reuse, Recycle)の中でも、発生抑制(リデュース)に次ぐ優先順位の高い取組である。また、「繊維製品(ファッション)」は、大量生産・大量消費・大量廃棄によって製造時の資源やエネルギー使用が増加し、環境負荷が非常に大きいと指摘されていることから重要な課題と認識しており、新たに素材ごとの方向性のひとつとして同計画に位置付けたところである。 成長戦略フォローアップ工程表(令和3年6月閣議決定)においては、達成すべき成果目標として「循環経済関連ビジネスの市場規模を 2030 年までに 80 兆円に拡大させることを目指す」としており、リユースの推進による製品の使用期間の長期化は、この市場規模拡大に大きく寄与すると考えられ、廃棄物の発生抑制や製品製造時・廃棄時の資源消費・環境負荷を回避することにもつながる。
事業の概要
家庭からの使用済製品や衣類等の排出削減に向け、リユース拡大の手法に関するモデル事業を自治体等と連携して実施し、その成果を広く発信することで、他の地域への展開・波及を図る。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年) | 1億2,191万円 | 4,000万円 | — |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億4,000万円 | 3億9,951万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億5,991万円 | 3億5,473万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和7年度の事業256件との比較です(決定額は、決定額が記載された214件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億9,951万円 | 66億6,865万円 | 4億6,156万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 9.9% | 41.5% | — |
| 決定額の順位 | 214件中115位 | — | — |
環境省の令和7年度の集計
| 事業数 | 256件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆4,270億円 |
| 支出先が記載された事業 | 234件 |