オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書拠出金(義務的拠出金)
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書拠出金(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は2,400万円、概算要求額は5,900万円で、決定額は要求額の40.7%です。支出先としてモントリオール議定書事務局が記載されています。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は226位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は3,500万円で、令和4年度は1,100万円(31.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本件事業により、オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の目的である、オゾン層の変化の結果生じるおそれがある悪影響から、人の健康及び環境を保護するために、オゾン層を破壊する恐れのある物質を特定し、当該物質の生産、消費及び貿易の規制が実施されており、地球規模の環境問題であるオゾン層の保護を達成する上で、本件事業の重要性は高い。
事業の概要
本件事業は、議定書事務局の活動を支援するための基金に拠出する義務的拠出金であり、全締約国が国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額を拠出している(我が国の分担率は8.537%であり、米国、中国に次ぐ第三位の拠出国)。議定書事務局は、主に①締約国会合の開催、②公開作業部会の開催、③各国のオゾン層破壊物質の生産・消費・輸出入量の集計及び公表、④その他締約国会合が決定する他の任務の遂行等の業務を実施している。我が国は、本拠出を通じて我が国の方針を反映させつつ、地球規模課題であるオゾン層保護のための各種政策決定及び実施に大きく貢献している。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,000万円 | 3,500万円 | モントリオール議定書事務局 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5,900万円 | 2,400万円 | モントリオール議定書事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,119万6,000円 | 3,483万1,000円 | モントリオール議定書事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 7,599万9,000円 | 4,172万3,000円 | モントリオール議定書事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 7,740万2,000円 | 5,819万4,000円 | モントリオール議定書事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 6,954万6,000円 | 5,577万9,000円 | モントリオール議定書事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2,400万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額の順位 | 362件中226位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |