福島国際研究教育機構における農林水産研究の推進
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
福島国際研究教育機構における農林水産研究の推進は復興庁が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は18億8,888万円、概算要求額は18億4,000万円で、決定額は要求額の102.7%です。支出先として農林水産省が記載されており、検証できた支出額は13億4,000万円(決定額の70.9%)です。復興庁の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている118件中、この事業は33位で、同省の平均は42億2,240万円、中央値は3億8,624万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は20億7,000万円で、令和7年度は1億8,111万円(8.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
福島をはじめ東北の復興を実現するための夢や希望となるものとするとともに、その活動を通じて我が国の科学技術力の強化を牽引し、イノベーションの創出により産業構造を変革させることを通じて、我が国の産業競争力を世界最高水準に引き上げ、経済成長や国民生活の向上に貢献する世界に冠たる「創造的復興の中核拠点」を目指す福島国際研究教育機構のもと、研究開発や産業化・人材育成の動きを加速させていくことを目的とする。
事業の概要
上記の事業の目的、現状・課題を踏まえ、福島国際研究教育機構のもと、福島の優位性が発揮できる①ロボット、②農林水産業、③エネルギー、④放射線科学・創薬医療、⑤原子力災害に関するデータや知見の集積・発信の5分野の研究に取り組む。 農林水産業分野については、福島をはじめ東北の復興を実現するため、労働力不足や環境負荷低減などの課題解決に向け、スマート農業技術を活用した超省力生産システムの確立、再生可能エネルギーを活用した地産地消型エネルギーシステムの構築、新たな農林水産資源の生産・開発等を進め、若者から高齢者まで誰もが取り組みやすい超省力・高付加価値で持続可能な先進農業を実現する。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 18億円 | 7億3,000万円 | — |
| 令和6年度 (2024年) | 17億900万円 | 20億7,000万円 | 農林水産省 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 18億4,000万円 | 18億8,888万円 | 農林水産省 |
| 令和8年度 (2026年) | 17億5,000万円 | 22億8,235万円 | 農林水産省 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
復興庁の令和7年度の事業191件との比較です(決定額は、決定額が記載された118件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 18億8,888万円 | 42億2,240万円 | 3億8,624万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 70.9% | 70.7% | — |
| 決定額の順位 | 118件中33位 | — | — |
復興庁の令和7年度の集計
| 事業数 | 191件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4,982億4,409万円 |
| 支出先が記載された事業 | 158件 |