地域における災害支援体制の整備・人材育成等の支援
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
地域における災害支援体制の整備・人材育成等の支援は総務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は4億3,196万円、概算要求額は2億8,600万円で、決定額は要求額の151.0%です。支出先として京セラ株式会社が記載されており、検証できた支出額は792万円(決定額の1.8%)です。総務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている238件中、この事業は103位で、同省の平均は56億3,481万円、中央値は3億367万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億5,257万円で、令和7年度は2億7,939万円(183.1%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
能登半島地震では衛星インターネット機器等の新技術により避難所や災害対策拠点の通信環境が確保されたが、据付・設定対応等の運用面で困難があった。また、防災行政無線等の自治体が整備した通信インフラの復旧は、自治体職員も被災するような激甚災害下では対応に課題があった。これらの課題に対応すべく、激甚災害時の通信確保と被災状況把握を官民連携で対応する体制(仮称:通信復旧支援チーム)の設立に計画的に取り組む。
事業の概要
・情報通信災害対応計画(仮)の策定拠点(各総合通信局単位を想定)ごとに、拠点間の連携も含めた計画を策定する。 ・被災情報収集、復旧及び被災者等への通信確保を実施するための体制の整備として、地域の通信系企業との連絡体制を強化。また、後述の「通信復旧支援士(仮) 」が、被災情報の収集・伝達、避難者への通信環境確保を実施 ・訓練の実施地域の無線関連資格者や、住民、災害対策組織に通信技術の設置訓練を実施し、修了者を「通信復旧支援士(仮) 」とする。シニア・若手・外国語話者等の参画も得てネットワーク化する ・通信機器、車両等の輸送機材、工事・修理機材、訓練・保管場所等の整備をはじめとする、設備・機器の整備情報通信復旧本部(総合通信局等)に必要な設備の整備を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 (2024年) | 2億1,400万円 | 1億5,257万円 | 民間事業者 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億8,600万円 | 4億3,196万円 | 京セラ株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億8,400万円 | 2億1,479万円 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
総務省の令和7年度の事業277件との比較です(決定額は、決定額が記載された238件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億3,196万円 | 56億3,481万円 | 3億367万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 1.8% | 40.3% | — |
| 決定額の順位 | 238件中103位 | — | — |
総務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 277件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆3,410億円 |
| 支出先が記載された事業 | 219件 |