医薬品研究開発推進費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医薬品研究開発推進費は厚生労働省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は2億5,017万円、概算要求額は3億2,901万円で、決定額は要求額の76.0%です。支出先として国立国際医療研究センターが記載されており、検証できた支出額は3,000万円(決定額の12.0%)です。厚生労働省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている1,094件中、この事業は528位で、同省の平均は947億5,928万円、中央値は2億429万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
医薬品等の研究開発を促進するためには先進的な研究開発の動向を把握し、今後の施策の方向性を検討するほか、振興策が必要な各分野別の状況に応じて施策を実施する必要がある。
事業の概要
先進的な研究開発の動向を文献、学会等との意見交換の場、視察等の機会を利用して把握し、振興策や必要な規制等の検討を行う。日本古来の漢方の原料となる薬用植物の栽培研究への支援、日本への導入が望まれながらも患者数が少ない等の理由により開発が進まない希少疾患・小児医薬品等の開発を支援するために必要な情報の収集等を行う。また、全国の疾患登録システム(レジストリ)に関する情報を公開しつつ、レジストリの構築等に関する相談対応を行うとともに、ニーズに応じたレジストリの改修を支援し、レジストリ情報の質の向上や利活用促進を図る。さらに、臨床情報とゲノム情報を集積・統合した「臨床ゲノム情報統合データベース」の実用性を高めつつ安定的に運用することにより、ゲノム医療の実用化をより一層進める。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 3億2,901万円 | 2億5,017万円 | 国立国際医療研究センター |
| 令和4年度 (2022年) | 3億2,901万円 | 3億2,901万円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和5年度 (2023年) | 2億8,617万円 | 3億3,290万円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和6年度 (2024年) | 3億6,784万円 | 4億731万円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和7年度 (2025年) | 2億8,613万円 | 4億1,233万円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
| 令和8年度 (2026年) | 3億410万円 | 2億9,923万円 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和3年度の事業1,234件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,094件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億5,017万円 | 947億5,928万円 | 2億429万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 12.0% | 37.3% | — |
| 決定額の順位 | 1,094件中528位 | — | — |
厚生労働省の令和3年度の集計
| 事業数 | 1,234件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 103兆6,666億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,072件 |