科学警察研究所
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
科学警察研究所は警察庁が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は10億5,700万円、概算要求額は7億3,500万円で、決定額は要求額の143.8%です。支出先として理科研株式会社つくば支店が記載されており、検証できた支出額は1億2,600万円(決定額の11.9%)です。警察庁の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている79件中、この事業は28位で、同省の平均は24億5,599万円、中央値は2億9,400万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は8億2,700万円で、令和4年度は2億3,000万円(27.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
科学警察研究所は、法科学等に関する総合的な研究機関であり、科学捜査についての研究・実験及びこれらを応用する鑑定・検査、犯罪及び少年非行の防止についての研究・実験並びに交通事故の防止その他交通警察についての研究・実験を行うことによって、警察活動における科学技術の効果的な応用に貢献する。
事業の概要
本研究所の主な事業概要は、「研究・実験」、「鑑定・検査」、「研修・指導」の3つである。 「研究・実験」については、各年度ごとに研究計画を定め、鑑定技術の確立、鑑定機材の開発、犯罪・非行原因の解明、防犯対策、交通の安全・円滑に関する研究を行っている。 「鑑定・検査」については、科学捜査の推進という観点から、都道府県警察、裁判所、検察庁等から鑑定委託を受けたもののほか、犯罪捜査で押収した偽造通貨及び銃器、弾丸類については、全国的観点から全て鑑定を行っている。 「研修・指導」は、都道府県警察における鑑定技術の高度化を図るため、法科学研修所において、都道府県警察の鑑定技術職員に対し行っている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 7億2,100万円 | 8億2,700万円 | 理科研株式会社 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 7億3,500万円 | 10億5,700万円 | 理科研株式会社つくば支店 |
| 令和5年度 (2023年) | 7億5,100万円 | 8億2,100万円 | 中部科学機器株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 8億4,758万円 | 8億8,709万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 7億5,704万円 | 8億9,191万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 8億5,620万円 | 7億5,657万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
警察庁の令和4年度の事業90件との比較です(決定額は、決定額が記載された79件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 10億5,700万円 | 24億5,599万円 | 2億9,400万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 11.9% | 41.7% | — |
| 決定額の順位 | 79件中28位 | — | — |
警察庁の令和4年度の集計
| 事業数 | 90件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1,940億2,384万円 |
| 支出先が記載された事業 | 86件 |