工業所有権研究等委託費(先端技術等による特許庁業務改革調査事業)
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
工業所有権研究等委託費(先端技術等による特許庁業務改革調査事業)は経済産業省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1億4,666万円、概算要求額は1億4,666万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として株式会社NTTデータが記載されており、検証できた支出額は1億1,422万円(決定額の77.9%)です。経済産業省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている455件中、この事業は389位で、同省の平均は208億8,945万円、中央値は12億7,000万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1億4,700万円で、令和6年度は33万4,000円(0.2%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、AI等先端技術の急速な進展を踏まえ、最新の技術を導入することによる特許庁業務の改革・効率化の可能性を調査し、実証を行うことで、産業財産権を取り巻く環境の変化等に伴う、特許行政事務の業務量の増大という課題を解決することを目的とする。
事業の概要
急速に進展するAI等先端技術を、特許庁のどのような業務に活用することで、業務の改革・効率化が可能かの調査及び実証を行う。 具体的には、特許行政高度化調査事業においてAIを一部特許行政事務に対して導入し、活用可能性を検証した結果を踏まえながら、特許・実用新案・意匠・商標の出願における受付、方式審査(書類のエラーチェック等)、分類付与(文献検索のための検索インデックス付与)、実体審査(発明の把握、先行技術調査等)等の業務の中から、先端技術等の活用により業務改革・効率化の可能性が見込まれる個別の業務プロセスを抽出し、将来的な技術の進捗も踏まえた先端技術等の活用可能性を検討する。さらに、先端技術等の活用が見込まれる業務について、より詳細な調査・実証を行うことで、将来的な先端技術等の活用可能性・費用対効果等を検証する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 9,800万円 | 0円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 1億4,700万円 | 9,800万円 | — |
| 令和5年度 (2023年) | 1億4,700万円 | 1億4,700万円 | 株式会社NTTデータグループ |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1億4,666万円 | 1億4,666万円 | 株式会社NTTデータ |
| 令和7年度 (2025年) | 1億4,666万円 | 1億4,666万円 | 株式会社NTTデータ |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 1億4,666万円 | 株式会社NTTデータ |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和6年度の事業635件との比較です(決定額は、決定額が記載された455件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億4,666万円 | 208億8,945万円 | 12億7,000万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 77.9% | 59.6% | — |
| 決定額の順位 | 455件中389位 | — | — |
経済産業省の令和6年度の集計
| 事業数 | 635件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9兆5,047億円 |
| 支出先が記載された事業 | 544件 |