ユニバーサルツーリズムの促進に向けた環境整備
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ユニバーサルツーリズムの促進に向けた環境整備は国土交通省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3,000万円、概算要求額は4億円で、決定額は要求額の7.5%です。支出先として東武トップツアーズ株式会社が記載されており、検証できた支出額は2,399万2,000円(決定額の80.0%)です。国土交通省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている653件中、この事業は473位で、同省の平均は186億2,692万円、中央値は1億4,600万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は5,400万円で、令和7年度は2,400万円(44.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
2025年には、団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり、高齢者旅行者の増加が見込まれるなど国内における新たな交流市場を開拓する取組が必要であるため、ユニバーサルツーリズムの推進により、需要の平準化や新たな交流市場拡大を進めるとともに観光産業の収益性の向上を図る。
事業の概要
高齢者等が安心して旅行が出来る環境を整備するため、旅行商品の造成や「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の普及促進等を行い、ユニバーサルツーリズムを促進することにより、需要の平準化や新たな交流市場拡大を進める。 具体的には、旅行が困難な方の需要の掘り起こしのために調査を行うとともに、宿泊施設等と連携して、高齢者・障害者等に応じた旅行商品造成に資するモデルツアー等を実施することで、商品造成手法を確立し、ノウハウを共有する。 また、高齢者等が求めるバリアフリー情報の精度向上や旅行者への情報提供の充実に向け、「観光施設における心のバリアフリー認定制度」の見直し・改善を図るとともに制度の普及促進を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,780万円 | 1,780万円 | 株式会社オーエムシー |
| 令和4年度 (2022年) | 3,000万円 | 1,780万円 | 一般社団法人WheeLog |
| 令和5年度 (2023年) | 7,400万円 | 3,000万円 | 一般財団法人日本総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 5億円 | 5,400万円 | 株式会社EPOCH |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 4億円 | 3,000万円 | 東武トップツアーズ株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | クラブツーリズム株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和7年度の事業794件との比較です(決定額は、決定額が記載された653件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3,000万円 | 186億2,692万円 | 1億4,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 80.0% | 47.3% | — |
| 決定額の順位 | 653件中473位 | — | — |
国土交通省の令和7年度の集計
| 事業数 | 794件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆1,633億円 |
| 支出先が記載された事業 | 654件 |