現場技能者キャリアアップ・林業労働安全対策
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
現場技能者キャリアアップ・林業労働安全対策は農林水産省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3億8,300万円、概算要求額は3億2,400万円で、決定額は要求額の118.2%です。支出先として全国森林組合連合会が記載されており、検証できた支出額は2億5,900万円(決定額の67.6%)です。農林水産省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている338件中、この事業は194位で、同省の平均は129億137万円、中央値は6億3,800万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
戦後植林した人工林が本格的な利用期を迎える中、林業の成長産業化には、木材の安定供給体制の構築が必要である。しかし、木材生産を担う林業就業者数は減少し、安定供給に必要な施業の集約化の定着は途上にある。 この解決に向けて、効率的な現場作業を主導することのできる現場技能者(現場管理責任者等)や施業の集約化を担う森林施業プランナーを育成する必要があるため、本事業を実施する。
事業の概要
1.現場技能者キャリアアップ対策(定額) 効率的な現場作業を主導することのできる現場管理責任者(フォレストリーダー)、統括現場管理責任者(フォレストマネージャー)を育成するためのキャリアアップ研修を支援 2.能力評価システム導入支援(定額) 就業者のキャリア形成を通じて、雇用の安定を図るための能力評価システムの導入等を支援 3 森林施業プランナー等育成対策(定額、1/2) 提案型集約化施業を効果的・効率的に担うことができる森林施業プランナー及び木材の有利販売等を担う森林経営プランナーを育成するための研修等を支援 4.林業労働安全推進対策(定額) 林業経営体の自主的な安全活動を促進するため、労働安全の専門家による林業経営体への安全指導等を支援
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 3億2,400万円 | 3億8,300万円 | 全国森林組合連合会 |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 2億9,200万円 | 全国森林組合連合会 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 0円 | 全国森林組合連合会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和3年度の事業430件との比較です(決定額は、決定額が記載された338件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億8,300万円 | 129億137万円 | 6億3,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 67.6% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 338件中194位 | — | — |
農林水産省の令和3年度の集計
| 事業数 | 430件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆3,606億円 |
| 支出先が記載された事業 | 354件 |