停電復旧見通しの精緻化・情報共有システム等整備事業費
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
停電復旧見通しの精緻化・情報共有システム等整備事業費は経済産業省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は3億9,600万円です。支出先として一般財団法人電力中央研究所が記載されており、検証できた支出額は3億5,000万円(決定額の88.4%)です。経済産業省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている427件中、この事業は294位で、同省の平均は198億9,869万円、中央値は9億8,600万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
令和元年台風第15号による千葉県を中心とした大規模停電においては、多数の倒木等により現場状況の把握が困難であったことなどにより、その復旧見通しについて不正確な情報が発せられ、適切な情報が適時に関係者に届けられなかったために、多くの人の不満や不安を巻き起こすこととなった。 この課題を克服するため、より精緻な停電復旧見通しを算出/情報共有・発信するための手法を開発し、これら情報を迅速に関係者間で共有するため、早期電力復旧情報プラットフォームを構築する。
事業の概要
(1)停電復旧見通しの算出手法等の開発 官民で共有するべき情報の抽出のため、衛星画像やドローン撮影画像、センサ情報、国・自治体・インフラ事業者の保有する現況情報、過去の停電復旧データやAI等、活用可能な情報や解析技術を検討した上で、これらを解析し、より精緻な停電復旧見通しを算出/情報共有・発信するための手法を開発する。 (2)早期電力復旧情報プラットフォームの構築 停電復旧見通しに係る情報を迅速に関係者間で共有するために構築する早期電力復旧情報プラットフォームを構築する。
年度によって予算はどう変わった?
全2年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 3億9,600万円 | 一般財団法人電力中央研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 0円 | 0円 | 株式会社パスコ |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和3年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された427件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億9,600万円 | 198億9,869万円 | 9億8,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 88.4% | 56.1% | — |
| 決定額の順位 | 427件中294位 | — | — |
経済産業省の令和3年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆4,967億円 |
| 支出先が記載された事業 | 451件 |