第一線警察における科学捜査力の強化
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
第一線警察における科学捜査力の強化は警察庁が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は6億200万円、概算要求額は14億200万円で、決定額は要求額の42.9%です。支出先として理科研株式会社が記載されており、検証できた支出額は2億6,100万円(決定額の43.4%)です。警察庁の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている79件中、この事業は33位で、同省の平均は24億5,599万円、中央値は2億9,400万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は9億400万円で、令和4年度は3億200万円(33.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
科学技術の発達や情報化社会の発展等に伴う犯罪の高度化・複雑化、一連の司法制度改革による捜査を取り巻く環境の変化等により、従来にも増して客観性の高い科学的証拠の収集・確保が重要となっているところ、鑑識・鑑定資機材を有効活用し、犯罪現場に残された微細・微量な資料を迅速・的確に採取・鑑定して得た客観証拠により犯罪を立証することが重要である。このため、鑑識・鑑定業務がその使命を十分に果たすことができるよう、適切な資機材の整備によって科学捜査力を強化する。
事業の概要
全国的に一定水準の科学捜査力を確保するため、鑑識・鑑定業務に必要な資機材を整備し、更なる強化を図る。
年度によって予算はどう変わった?
全2年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6億300万円 | 9億400万円 | 理科研株式会社 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 14億200万円 | 6億200万円 | 理科研株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
警察庁の令和4年度の事業90件との比較です(決定額は、決定額が記載された79件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6億200万円 | 24億5,599万円 | 2億9,400万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 43.4% | 41.7% | — |
| 決定額の順位 | 79件中33位 | — | — |
警察庁の令和4年度の集計
| 事業数 | 90件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1,940億2,384万円 |
| 支出先が記載された事業 | 86件 |