日・FAO年次戦略協議及び日・FAO関係強化に要する経費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
日・FAO年次戦略協議及び日・FAO関係強化に要する経費は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は43万7,000円、概算要求額は327万6,000円で、決定額は要求額の13.3%です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は387位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は365万6,000円で、令和7年度は321万9,000円(88.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
国連食糧農業機関(FAO)は、食料・農業分野の主要な国連専門機関であり、我が国は国連の分担比率に基づき、世界第3位の額の分担金を負担している。FAOの重要性及び我が国によるFAOへの貢献に鑑み、日・FAO関係を一層強化するため、FAO本部の幹部等の参加を得て年次戦略協議を開催し、FAOの戦略レベルから個別分野まで、包括的な議論を実施する。また、年次戦略協議の成果も踏まえつつ、FAOの国内認知度の向上やFAOにおける邦人職員の強化等を図るべく、日本国内においてセミナー等の一般向けイベントを行う。
事業の概要
2016年の行政事業レビュー公開プロセスにおいて、FAO分担金が「事業内容の一部改善」との評価を受けたことを踏まえ、日本政府とFAOとの間のハイレベル政策対話である日・FAO年次戦略協議を開始した。2017年から年一回開催し、FAOへの貢献を通じた我が国としての裨益内容の強化や邦人職員増強など、我が国が重視する点についてハイレベルでの議論を行い、日・FAO関係の抜本的強化につながっており、今後も継続的に開催することとなっている。また、日・FAO関係強化に向けて、国内におけるFAOの知名度向上、我が国の産学とFAOとの連携強化等の観点から、FAO側要人の訪日の機会等に、一般向けのイベントやセミナー、地方訪問等を行っている。FAOにおける邦人職員増強のため、潜在的な邦人職員候補者へのアウトリーチを効果的に行うため、世界各地で活躍するFAO職員の協力を得てキャリアセミナーを開催している。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 290万円 | 280万円 | 株式会社アイ・エス・エス |
| 令和4年度 (2022年) | 300万円 | 290万円 | 株式会社アイ・エス・エス |
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 207万4,000円 | 株式会社MOT |
| 令和6年度 (2024年) | 217万4,000円 | 365万6,000円 | 株式会社阪急阪神ビジネストラベル |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 327万6,000円 | 43万7,000円 | — |
| 令和8年度 (2026年) | 197万6,000円 | 113万2,000円 | ホテルモントレ株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合支出先の記載がない事業(直接執行分を含む)です。
この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 43万7,000円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額の順位 | 388件中387位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |