外来生物対策費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
外来生物対策費は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は4億9,880万円、概算要求額は5億8,080万円で、決定額は要求額の85.9%です。支出先として一般財団法人自然環境研究センターが記載されており、検証できた支出額は4,820万円(決定額の9.7%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は94位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2億4,400万円で、令和4年度は2億5,480万円(104.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
侵略的外来種の意図的・非意図的な侵入を防止するため、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(以下、外来生物法という。)の実効性を確保し、侵略的な外来生物による我が国の生態系等に係る被害を低減するため、適切な水際対策の実施や、各主体による効果的・効率的な防除を推進する。
事業の概要
①外来生物法、外来種被害防止行動計画・生態系被害防止外来種リストを踏まえた特定外来生物の追加指定の検討、②外来生物法関連業務に必要な省内専用の「外来生物飼養等情報データベースシステム」の改修・保守点検・運用、③外来種問題の認知度向上のためのリーフレット等の作成、④特定外来生物全般に係る侵入・生態及び流通実態の調査・整理(水際における定点モニタリング調査等を含む)、⑤外来生物法の改正に伴う輸入品等の消毒基準の検討、⑥アメリカザリガニ等の対策検討、⑦外部からの外来生物の同定依頼の対応
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億1,100万円 | 2億4,400万円 | (一財)自然環境研究センター |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5億8,080万円 | 4億9,880万円 | 一般財団法人自然環境研究センター |
| 令和5年度 (2023年) | 8億9,909万円 | 13億3,899万円 | 株式会社総合環境計画 |
| 令和6年度 (2024年) | 10億1,768万円 | 14億6,434万円 | 沖縄奄美自然環境事務所 |
| 令和7年度 (2025年) | 19億4,338万円 | 16億5,713万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 67億1,511万円 | 12億4,996万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 4億9,880万円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 9.7% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中94位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |